登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
談春の過程,
By 噺好 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 立川談春“20年目の収穫祭” (CD)
立川談春の上手さは、秀でている。このCDを聞けば、分かる人には分かる。 そして、この時代に生きている喜びをかみしめる。 無論、分からない人でも、楽しめる。 だがおそらく、談春にとって今は過程に過ぎない。 どこへ行くのか、どこまで行くのか。 家元ですら、分かるまい。 願わくば談春よ、遠慮せずに、これからじゃんじゃん CDやDVDを矢継ぎ早に出してくれ。 CDを出したくても出せない、あまたの後輩のがいるかぎり、 あるいはその噺を聞きたい人がいるかぎり。 出し続けることは、談春たるものの務めであり、義務です らある!
25 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大収穫!!,
By
レビュー対象商品: 立川談春“20年目の収穫祭” (CD)
昨年落語家生活20周年を記念して行われた独演会で収録された、「九州吹き戻し」と「文七元結」の豪華2枚組です。 文語調のセリフが多く、展開もダイナミックな噺、 「九州吹き戻し」を、談春師は見事に演じきっています。 「文七元結」も見事!のひと言。 登場人物の感情を憎らしいほど表現しています。 「20年目の収穫祭」というタイトルの通り、 このCDも私にとっては「大収穫」です。 (ボーナストラックとして、「家元のお墨付き」も収録されています。)
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
笑いのセンスの若さと考え抜くこと,
By
レビュー対象商品: 立川談春“20年目の収穫祭” (CD)
● 九州吹き戻し話自体に笑わせる仕掛けがあるわけではなく、性格描写で笑わせるしかない。そんな話でテンポよくコンスタントに笑いを取る。笑いのセンスの若さと古典の幸福な結合。 ●文七元結 娘が身を売った金を見ず知らずの他人に投げ与える行動に納得性を与えるのは難しい。どの演者も悩んでいるだろうこの課題をとことん考え抜いたことがうかがえる。 志ん朝は時間をかけてとことんためらった末にそうしかできない底抜けの優しさを表現したが、談春の長兵衛はやや激情型。それでも納得しながら泣かされてしまう。 投げつけられたものが石でなく金だと文七が気づくところを説明で処理したのが解せないが、敬愛する志ん朝を越える表現ができず、あえて敬して回避した、と取るのはうがち過ぎか?
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|