この言葉は、マッカーサーが日本を離れる際に放った言葉である。
天皇を絶対視し、鬼畜米英と叫んでいたと思ったら占領軍の進駐
が始まればマッカーサー様、とたくさんの手紙を出したこの国。
ただ時流に流れ、権力にはむかうこともできない情けない国民性。
金さえ貰えばいい、と自民党を、何が起こっているのか知らずに
支持しつづける国民。権力の本当の恐ろしさも知らず、ただ働き
続けるだけ。情けない。
黙秘したら長期拘留は当たり前。確かに実務ではそうだが、そもそも
そのようなことは許されて良いのかどうか考えたことがあるのか。
刑事訴訟法はおろか憲法第31条に反していると考えられていること
は知らないのか。あまりに稚拙な知性であり、日本人が野蛮で愚か
な存在であることを承認していることになる。
日本の刑事法には、他国にはない微罪をいまだに多数定めている。
それはなぜか。何かあった時に片っ端から捕まえることができる
ようにするためだ。
微罪を廃止しないこともさることながら、法執行機関が、人や場合に
よりれらの法を適用したりしなかったりすることも問題では
ないか。自民党支持の活動家だったら果たして有罪としただろうか。
活動家とかプロ市民、というが何故彼らがいけないのか。非国民と
叫んでいた戦前と全く変わらない。権力のお先棒を担いでいる認識
すらないのだろう。それほどに国家権力を盲信することは、国家と
いえない。自国の憲法すら守らない国民の集まりは民主主義どころ
か、国民とすらいえない。
警察官が逮捕する逮捕しないを決め、検察官も起訴するかしないか
を決めているが、そこに明確な基準はない。そのような大きな権限
を国民が選挙して選んだわけではない者に与えていることは、
他国では考えられない。
貴様こそ非国民だ。貴様が不遜な意見をここに表明していることが
他ならぬ表現の自由に基づくことだとよく考えろ。