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立命館の再生を願って
 
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立命館の再生を願って [単行本]

鈴木 元
5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「改革の立命館」から「混迷の立命館」へその原因は?立命館を愛するがゆえに、立命館の名誉を傷つけ、混乱させた者を告発し、再生の道筋を指し示す元立命館総長理事長室室長の渾身の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 元
1944年8月8日生まれ、大阪府立東住吉高校を経て立命館大学一部経済学部卒業。元学校法人立命館総長理事長室室長、元大阪初芝学園副理事長。現在、日本ペンクラブ会員、日本ジャーナリスト会議会員(記者)。かもがわ出版取締役、中国(上海)同済大学アジア太平洋研究センター顧問教授、国際環境整備協会理事長、日本モンゴル政治経済懇話会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 310ページ
  • 出版社: 風濤社 (2012/02)
  • ISBN-10: 4892193526
  • ISBN-13: 978-4892193521
  • 発売日: 2012/02
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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元日本共産党京都府委員会副委員長から、かもがわ出版社経由で出自をロンダリングした後、鳴り物入りで立命館職員となり、川本八郎体制を支えた人物による立命館批判。部分的には「理」もあるだろうが、では自分自身はどうだったのか?安全な段階というか、左遷されてから批判を行うとは、時を逸したとしか思えない。内部にあり、様々な不利を顧みずに建設的批判を行う人々に対して、失礼ではないか。「情」や「想像力」を著しく欠いた作品だと思います。
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39 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 よくも恥ずかしげなく、安全圏から「告発」が行えるものである。
 著者は「総長・理事長室室長」というポストで権力にしがみつき、2006年は全学協議会代表者会議にも出席。この頃、立命館のトップダウンと無計画な拡大路線は、とっくに手のつけ難い状態になっていたのである。
 「平和と民主主義」を教学理念に掲げながら、著者は学生代表に向かって「馬鹿」「阿呆」と発言し、大糾弾も受けている。
 内部批判なら意義も多かろうが、辞めてからなら何とでも言える。
 転向に転向を重ねる人生の成れの果てとして、もはや哀れすら感じる一冊である。
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不公平な書 2012/2/16
まず、学園紛争の史的なまとめなどどこかの斜陽政党の公式見解で公平でない。成熟した見方を期待して買ったが、相も変わらず大本営発表で白けきった。まず立命館の60年代のそれなりの多様な豊かさが、鈴木氏もコミットした「学園民主化」なるものによって70年代の貧相な学園をもたらした。これをなんとかしようとしたのは、まずは評価していいが、どうしてそれがK理事長の暴走になってしまったのか。このメカニズムは鈴木氏のようにK氏の変質でなく、立命館「民主化」そのものの構造を分析しないといけない。
K理事とそれに続く暴走への批判は、文字面では正論ではあるが、最悪の戦犯はK理事長でもそれに続くN理事などでもさらさらなく、「立命館民主化」のプロセスそのもの、そして鈴木氏ご本人ではないですか。
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