なかなか颯爽とした切り口なんですが、ドタバタがあり、お笑いネタがあり、オチがあり、どこかでマンボウ調なところがさすがに親子だなって思うところ。
「やってみなはれ」ってゆう太っ腹な企業文化の中で、伸び伸びとOLをやっているところが由香さんの持ち味を見事に活かしているようだ。
この本の中で由香さんは何度連呼していたろうか、、「マカ」「セサミン」と。すごい広告塔だ。
マカの原産地を見学しに行った「窓際OL秘境に行く」の章がすばらしい。
作家の娘としてOLを選択し、旅行、友人や作家さんたちと日々のバイタリティーあふれる生活を楽しんでいるところが「窓際」というキーワードがピタリとはまるんでよう。
マンボウ家の様子をネタにしているが、ホントは由香さんはとっても家族思い、そしてお父さんのことが心配なんだろう。
そんな由香さんには、まっとうな?OLとの兼業作家という人生がピッタシかなと思う。
窓際OLシリーズ、一度、読んでみなはれ!