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窓ぎわのトットちゃん
 
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窓ぎわのトットちゃん [単行本]

黒柳 徹子 , いわさき ちひろ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「きみは、ほんとうは、いい子なんだよ!」。小林宗作先生は、トットちゃんを見かけると、いつもそういつた。「そうです。私は、いい子です!」
そのたびにトットちゃんは、ニッコリして、とびはねながら答えた。――トモエ学園のユニークな教育とそこに学ぶ子供たちをいきいきと描いた感動の名作。

内容(「BOOK」データベースより)

「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」小林先生のこの言葉は、トットちゃんの心の中に、大いなる自信をあたえてくれました―。トモエ学園の、子どもたちの心をつかんだユニークな教育の実際と、そこに学ぶ子どもたちのすがたをえがいた感動の名作「窓ぎわのトットちゃん」を子どもたち自身におくります。小学中級から。 --このテキストは、 新書 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 講談社 (1981/3/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406145840X
  • ISBN-13: 978-4061458406
  • 発売日: 1981/3/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
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23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本の編集者は、それまで退職しようと思ってて、最期の仕事として、後悔のない仕事をしたいってことで、
読者にこびることなく「最善最良のもの」を作ろうと決心した編集者が思う存分こだわって作った本。
著者、内容、本の形式、紙の材質などはもちろんのこと、装丁にもこだわり、挿絵にもこだわった。

定価にもこだわった。売れるための努力ではなく、作品としての完成を目指す編集姿勢だった。

それが、売れた。意外なほどに売れた。予想外に売れた。

当初はタレントのプライバシー暴露本系の位置づけだったのだが、内容が何しろおもしろい。
さしえもいわさきちひろだ。何より、教育論、文化論にもなっている。行間がただならぬ深さを示している。
おまけに読みやすい。ユーモアもペーソスもある。何よりかわいらしい。

すべてがいい方に回転しはじめ、あれよあれよというまに200万部、500万部、海外にも進出。
海外でも大評判。

おまけにこの本を読んだ人が、「この著者なら!」ということで、トットちゃんは
ユニセフの親善大使に。

それまでちょっと変わった、テレビ創成期以来のタレントだったのが、
この本以後、世界的文化人になってしまったとっとちゃん。
でも、とっとちゃんは、この本を出す前も出た後も、とっとちゃんのまま。

100円ショップで1万円以上の買い物をして「これで1万円ちょっとなの!?」って
大喜びのトットちゃん。あと千数百回で1万回の番組になる徹子の部屋のMC、トットちゃん。

そのトットちゃんの、名刺代わり、正真正銘の自己紹介の本、それが「窓際のトットちゃん」
子供から大人まで楽しめる本、子供の時代と大人になってからでは受ける印象の違う本。

中でも、本文に記載されているともえ学園のカリキュラムは、
現代教育界への強烈な警鐘を含んでおり、痛快です。
このレビューは参考になりましたか?
51 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
教育。 2004/7/23
By 雑葉
形式:文庫
この本を読むまで、教育というものについて考える時、
「教育とは社会に適応するための過程」という風に、
「社会」へ向けて行われるものだと感じていました。
しかし、この本に出てくるトモエ学園は全く違います。
子供たちのもって生まれた個性を、なるべく屈折させないよう、
また、身体へのコンプレックスによって

自己を否定するような考え方をなるべくさせないように
教育していたのです。これは紛れも無く
「社会」ではなく「子供自身」へ向けられた教育だと思います。
確かに礼儀やマナーは必要なことですが、それを優先して教える必要が
あるのでしょうか?これによって子供の個性が阻害され、失われることが、

果たして結果的に「社会」の為に成りえるのでしょうか?
それよりも先ず、子供の個性を伸ばすことが、
充実した社会を実現させることになると思います。礼儀やマナーなどは、
その過程でどんどん覚えていくものなのですから。
 このような教育を、太平洋戦争、軍国主義真っ只中の日本で行った

小林先生の教育理論がどれだけ素晴らしいものだったかを、この本を読めばわかります。

是非。オススメ。

このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
子どもの頃に一度読んで

つい最近また読み直しました。

トモエ学園という実在した学校に

通っていたトットちゃんのお話。

優しさにあふれていて

読んでて涙がとまりませんでした。

子どもを「変わっている」って

投げ出すのではなく

「個性的」と感じ理解することって

ほんとに大切だなって思いました。
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今さらですが
今さらですが、黒柳さんのお話を聞く機会があって買ってみました。
一言、おもしろい!笑いながら読めるかわいいトットちゃんのお話です。
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