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23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良心がぎゅっと詰まった本,
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レビュー対象商品: 窓ぎわのトットちゃん (単行本)
この本の編集者は、それまで退職しようと思ってて、最期の仕事として、後悔のない仕事をしたいってことで、読者にこびることなく「最善最良のもの」を作ろうと決心した編集者が思う存分こだわって作った本。 著者、内容、本の形式、紙の材質などはもちろんのこと、装丁にもこだわり、挿絵にもこだわった。 定価にもこだわった。売れるための努力ではなく、作品としての完成を目指す編集姿勢だった。 それが、売れた。意外なほどに売れた。予想外に売れた。 当初はタレントのプライバシー暴露本系の位置づけだったのだが、内容が何しろおもしろい。 さしえもいわさきちひろだ。何より、教育論、文化論にもなっている。行間がただならぬ深さを示している。 おまけに読みやすい。ユーモアもペーソスもある。何よりかわいらしい。 すべてがいい方に回転しはじめ、あれよあれよというまに200万部、500万部、海外にも進出。 海外でも大評判。 おまけにこの本を読んだ人が、「この著者なら!」ということで、トットちゃんは ユニセフの親善大使に。 それまでちょっと変わった、テレビ創成期以来のタレントだったのが、 この本以後、世界的文化人になってしまったとっとちゃん。 でも、とっとちゃんは、この本を出す前も出た後も、とっとちゃんのまま。 100円ショップで1万円以上の買い物をして「これで1万円ちょっとなの!?」って 大喜びのトットちゃん。あと千数百回で1万回の番組になる徹子の部屋のMC、トットちゃん。 そのトットちゃんの、名刺代わり、正真正銘の自己紹介の本、それが「窓際のトットちゃん」 子供から大人まで楽しめる本、子供の時代と大人になってからでは受ける印象の違う本。 中でも、本文に記載されているともえ学園のカリキュラムは、 現代教育界への強烈な警鐘を含んでおり、痛快です。
51 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
教育。,
By 雑葉 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫) (文庫)
この本を読むまで、教育というものについて考える時、「教育とは社会に適応するための過程」という風に、 「社会」へ向けて行われるものだと感じていました。 しかし、この本に出てくるトモエ学園は全く違います。 子供たちのもって生まれた個性を、なるべく屈折させないよう、 また、身体へのコンプレックスによって 自己を否定するような考え方をなるべくさせないように 果たして結果的に「社会」の為に成りえるのでしょうか? 小林先生の教育理論がどれだけ素晴らしいものだったかを、この本を読めばわかります。 是非。オススメ。
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すばらしい本です。,
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レビュー対象商品: 窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫) (文庫)
子どもの頃に一度読んでつい最近また読み直しました。 トモエ学園という実在した学校に 通っていたトットちゃんのお話。 優しさにあふれていて 読んでて涙がとまりませんでした。 子どもを「変わっている」って 投げ出すのではなく 「個性的」と感じ理解することって ほんとに大切だなって思いました。
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5つ星のうち 5.0
出会いが人を変える
トットちゃんこと、黒柳徹子氏の小学校時代を描いた自伝的エッセイ。 子どものころに出会った人たちがその後の人生を変えていく。
投稿日: 18か月前 投稿者: 葉桜
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