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突撃 [DVD]
 
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突撃 [DVD]

5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: カーク・ダグラス, ラルフ・ミーカー, アドルフ・マンジュー, ジョージ・マクレディ, ウェイン・モリス
  • 監督: スタンリー・キューブリック
  • 形式: Black & White, Mono, Subtitled
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2011/06/22
  • 時間: 88 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004X3Z38O
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 7,497位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

キューブリック監督、カーク・ダグラス主演。
軍事政略を辛辣に批判した反戦映画の傑作!


<キャスト&スタッフ>
カーク・ダグラス
ラルフ・ミーカー
アドルフ・マンジュー
ジョージ・マクレディ
ウェイン・モリス
リチャード・アンダーソン

監督・脚本:スタンリー・キューブリック
製作:ジェームス・B・ハリス

●字幕翻訳:秋野良介

<ストーリー>
最前線の後方にそびえ立つ古城で、つかの間の休息をとっていた仏軍。彼らを率いるダックス大佐の元に参謀本部から自殺行為ともいえる無謀な指令が下る。攻撃は失敗し、その責任を誰かに負わせる必要に迫られた将軍は無実の3兵士を【兵士にあるまじき臆病な行動と反乱】という罪状で逮捕。彼らの弁護に立ったダックスだが……。

<ポイント>
●キューブリック監督、カーク・ダグラス主演。
●軍事政略を辛辣に批判した反戦映画の傑作!

<特典>
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

スタンリー・キューブリックが監督を手掛けた戦争ドラマ。最前線の後方で休息を取っていたフランス軍。そんな彼らを率いるダックス大佐の下に、参謀本部から自殺行為ともいえる無謀な指令が下る。“スタジオ・クラシック”。

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今年4月頃から突然始まった第三次くらいのマイ・キューブリック・ブーム。この機会に片っ端からamazonでDVDを購入、これでこれまで未見だった作品を含めてほぼキューブリック・ライブラリーの制覇とあいなったが、その最後がこの作品「突撃」となった。映画作品的にはDVDジャケット裏の解説通り、ぐいぐいと引き込まれ最後まで一気に見せる秀逸な戦争(反戦)映画であり、そして紛れも無く「キューブリック・ムービー」である。本作品のテーマに直接の関係はないが、「ユダヤの義人」としてのキューブリックの視点とメッセージが最も顕著に分り易い形で提示された映画である。他のレヴュワーの方も書いておられるが、最後のフランス兵慰問シーンは感動。画面に映る兵士達と一緒に涙してしまった。涙する兵士達1人1人のアップは鏡を見せつけられるようでもあり、それはキューブリックが観る側の感情を完璧に把握してコントロールしていることを示唆している。しかし、この最後のシークエンスの感動は映画のストーリーの直線的な大団円によるものでもなく、むしろこの場面は独立して突出した「エピローグ」であり、観ている側としては「訳も無く感動させられる」という感が強く、此の辺り「キューブリック・マジック」である。
もう一つ個人的に「!」と感じた点は、エンド・ロール。それは出演俳優ラッシュの心憎い「順番」だが、上記「エピローグ」同様観る側の感情を完璧に把握しているかのような順番であり、キューブリック映画鑑賞における信頼と安定の保証を示唆するものである。

カーク・ダグラスに「良さ」を感じ、この勢いで最後に未見で残った「キューブリック・ライブラリー番外編」の「スパルタカス」に臨めるとは、意図したワケではなかったが完璧なコースであり、我ながら今回の「2011年キューブリックの旅」は良い旅となった。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kenken
1957年のキューブリック初期の傑作の舞台は第一次世界大戦のフランス軍の前線だ。
NHKの青の時代という番組で指摘されていたのだが、これはキューブリックが”移動”という映画の重要な目的を獲得した記念的な作品だ。
狭い塹壕に突撃を前に疲れ切った表情の兵士たちがひしめいている。

カメラはその中を兵士たちの突き刺さるような視線を浴びながら移動を始める。
次にカメラはカーク・ダグラスがこちらに向かって歩いてくる様子を映し、先程の視点が彼のものであったことを知る。
そして塹壕を出たカメラは進軍する兵士たちを横から切れ目なく映して行く。
映画が移動を獲得した瞬間だ!
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By i.ry
第一次世界大戦におけるフランス軍を描いたもの。
上層部から自殺行為に近い無謀な命令が下れ、現場は必死に抵抗するも、あえなく決行され案の定、大失敗。
おまけに失敗の責任を取らされ、現場の兵士3人が処刑される。
基本的には反戦映画だろうが、軍隊もまた官僚組織であり、
近代化された組織における腐敗や不条理の普遍性を見てとれる。

古い映画だが、戦争の緊迫感などが巧く表現されており、見ごたえがある。
CG等の最新技術はあくまで手段にすぎないと改めて感じた。
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