「山岳救助隊」と言うタイトルから、山岳救助隊の活動記録的な内容を期待したのですが、救助のエピソードはほとんどさわりだけで、実際はヘリレスキューをしている東邦航空の社員である篠原秋彦さんと言う方の人生記録です。
遭難のエピソードや救助までの経緯などはほとんどないので、救助ドラマを期待する人には向きません。
篠原さんに特別な思い入れのある人以外は微妙ーな感想で終わると思います。
氏がすごいのはよく分かりますが、終始ひたすら大絶賛、内容6割は同じような話の繰り返しで疲れて途中で何度も読むのをやめそうになりました。
ちなみにこちらの書では、「長野県警の山岳救助隊はかなり卑怯で無能」といった印象の書き方がされています。
県警の山岳救助隊の本も出ているので、両方読んだら複雑な気持ちになりそうです。