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空間の詩学 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2002/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

家、宇宙、貝殻、ミニアチュール―人間をとりまくさまざまな空間は、どのような詩的イメージを喚起させるのか?物質的想像力の概念を導入して詩論の新しい地平を切りひらいてきたバシュラールは、この「科学的客観的態度」に疑義を呈するところから、本書を始める。人間の夢想を物質的相からとらえる態度は、「イメージの直接的な力に服従することを拒否することではないか」と。本書では、詩的イメージの根源の価値を明らかにするために、詩的イメージとイメージを創造する意識の行為を結合する、新たなる想像力の現象学を提唱する。バシュラール詩学の頂点をなす最晩年の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

バシュラール,ガストン
1884‐1962年。フランスの哲学者。1940年よりソルボンヌ大学教授(科学史・科学哲学)。業績は『科学的精神の形成』など科学認識論関係のものと、詩的想像力に関するものとの二分野にわたる。後者の分野では、『水と夢』などによって地水火風の四元素にかかわる物質的想像力を究明したが、最晩年には『空間の詩学』によって、詩的イメージの直接的把握をめざす現象学的方法を提唱し、文学批評の新しい道を示した

岩村/行雄
1931年生まれ。東京大学名誉教授。専攻分野はドイツ近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 444ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2002/10)
  • ISBN-10: 4480087249
  • ISBN-13: 978-4480087249
  • 発売日: 2002/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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84 人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 田河みどり 投稿日 2005/8/24
形式: 文庫
大学の卒論で何を書こうか悩んで、ふと「お化け屋敷」が頭に浮かんだ。どうして人は皆古い家を見て「お化け屋敷」と思うのか、調べてみたかった。最初の卒論のテーマ発表の時、「お化け屋敷」と聞いてみんな笑った。でも、書きあがった卒論は結局、この書物に既に書かれていた物質的想像力のことだった。書いた後にこの本の存在を知り、もうここまで書いている人がいたではないか、と悔しかった。私が書きたかったこと、書ききれなかったことが全部、書かれている。
物質的想像力というと難しそうだが、「廃屋や古い屋敷を見ると、殆どの人がそこに何か霊的なものが存在する、つまり『お化け屋敷』というイメージを持つ」というような、人の物に対する想像力のことである。逆に言えば、物が人にどんな想像をさせるか。人の思いが物に宿るような気がするのも、同じ。誰かが大事にしていたものは、只のものではなく、その人が大事にしていたということで捨てられなかったり。
ゆったりとした気持ちで、落ち着いて、じっくり読むと、とても面白い本である。おまけに文庫本が出ているなんて。もっと手軽に読めるだろう。
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 T.Y. 投稿日 2012/5/4
形式: 文庫 Amazonで購入
科学とて一つのモノの見方であり認識の一つの体系であって、決して真実ではないと考えている方。それゆえに、空間を科学的な認識を乗り越え、直接的な把握の方法を模索しなきゃいけないなんて気がしている方。事物を直感的把握するにはどうした良いのかなどと考えている方。自らが、絶対的な客観性を追求した科学的方法から、主観性に光を当てた誌的想像力の現象学へと移行したバシュラールを読んでみるといいかもしれない。僕もそう思い、この「空間の詩学」を手に取ってみた。

キーワードは「想像力の現象学」。各章の頭の部分を拾い読みしみると、センテンスは短く区切られ読みやすく、大意がつかめた気になる。しかし実は難解。バシュラールが詳細に示す例示を読めば読むほど、理解は困難になる。しかしながら、バシュラールの「現象学的アプローチ」は、事物の主観的把握の方法を考えるうえで大きな参考になりそうだし、「物質的想像力」も、クリエイティブな仕事に携わる多くの人にインスピレーションを与えてくれそうな概念であることは間違いない。より深い認識をしたいところだ。今後も繰り返して読み返すことになりそうな仕事だ。
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