天から授けられた二人の美少女幼馴染を前に、どっちつかずでひたすらあわあわしてる主人公。
その優しさゆえに彼女たちを惹きつけ、その優しさゆえに彼女たちを傷つける。
1巻では若干ありきたりな展開でどうなるのかと思っていましたが、今回文香の後輩であるゆりあが登場したことで一気にそれぞれのキャラが動き始めた感じです。
ゆりあは主人公が嫌いな第三者という立場ゆえに、読者と同じ視点からそれぞれのキャラに接することで、心のわだかまりをほぐしていってくれます。
そして何より年下で同い年である深雪と仲良くなることで、(作者に)ヤンデレ化扱いされかけていた深雪に自然な笑顔をもたらしました。
顔を真っ赤にして「うん!」と照れた笑顔を浮かべる深雪には、見ててニヤニヤさせられます。
深雪とゆりあの今後の活躍に期待!