Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
空腹について
 
イメージを拡大
 

空腹について [単行本]

雑賀 恵子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とエコ・ロゴス―存在と食について ¥ 2,625 をあわせて買う

空腹について + エコ・ロゴス―存在と食について
合計価格: ¥ 4,935

在庫状況の表示

  • 対象商品: 空腹について

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • エコ・ロゴス―存在と食について

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

身体のうずきから世界の貧困まで。なぜお腹が空くのか。なにが美味しいのか。路上で、ときには戦場で、空腹な人たちはなにを食べているのか。飢えたら殺して食べていいのか。人食いはどうしてタブーなのか。食糧は人口より多いのに飢餓はなぜあるのか。・・・・・・空腹を抱えた身体から始めて、他の人びと、そして世界との関わりを編みなおす、みずみずしい思考の軌跡。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜお腹が空くのか。なにが美味しいのか。路上で、ときには戦場で、空腹な人たちはなにを食べているのか。飢えたら殺して食べていいのか。人食いはどうしてタブーなのか。食糧は人口より多いのに飢餓はなぜあるのか。…空腹を抱えた身体から始めて、他の人びと、そして世界の関わりを編みなおす、みずみずしい思考の軌跡。

登録情報

  • 単行本: 269ページ
  • 出版社: 青土社 (2008/9/23)
  • ISBN-10: 4791764382
  • ISBN-13: 978-4791764389
  • 発売日: 2008/9/23
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 329,173位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
新進気鋭の科学者にして社会思想家による構想雄大、真率にして繊細、知情兼ね備えた詩人哲学者の清々しいエセーである。

「あらゆる人間の営為は、物質の動きによって表現される。たとえば、愛。触れ合う唇の湿り具合。絡み合う指の温度。鼓動の響き。肌の触感。あどけない笑顔からこぼれる生えかけの小さな歯。抱いた時の心地よい重み。日向くさい頬に透ける血管。留守番電話に残された「お休み、いい夢を」という囁きを反芻するせつなさ。熱で苦しんでいると、ひたとも動かず凝っと見守り、時々冷たい手の肉球を唇や頬にあててくれて鼻先を近づけそっと嘗める猫の潤んだ瞳。ういうものの積み重ねであり、個別の他者の持つ個別の記憶に支えられている」
 という文章に接した人は、もうどうあってもこのあまりにも魅力的な詩文ファンタジーの世界の扉を押さないわけにはいかないだろう。

 かつて学生時代のある時期に、動物実験で毎日のようにマウスやラットを数匹以上殺していたという著者は、養鶏場の近代的な工場で機械製品を作るように大量生産されるブロイラーや霜降り肉を生み出すために飼育されている大量の牛たちに対して、人間はいったいどのように向き合うべきか? 資本の論理に貫徹された食肉生産の現場において、人間が動物に対する優しさや残酷さとはいったい何か? と自問する。

このようなおぞましさと嘔吐と矛盾と困難と悲喜劇にみちあふれ、毎日が世紀末の人の世にあって、著者は、「生命体としてのわたし、身体をもつわたしに根ざしたこの倫理」をひしと抱きかかえる。そうして冷酷非情の法-規範、道徳との狭間に立ちすくみながらも、「いま何をなすべきか?」とレーニンやハムレットのように胸に問いつつ、今日も、明日も、明後日もけなげに前進する著者を、慈愛深き愛描綱吉はいついつまでもあたたかく見守っているに違いない。

 ♪人の世はさはさりながら愛ありて 茫洋
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
お腹が空く、だから食べる。この即物的なテーマに関して様々な知を動員しつつ思考を展開した作品である。空腹時のちくちくした痛みから「私」の存在の構造が、食べモノ/ただのモノの境界線やおいしい食べモノ/おぞましい食べモノの区別の発見から文化の力が、食べモノがあふれ廃棄している国と全然足りず餓死者を出している国との圧倒的な非対称から他者を想像することの大切さが、著者の思弁性あふれる文章によって論じられる。生理学から世界システム論まで動員した議論はやや抽象的だが、取り上げられる食べモノは寺僧の精進料理から明治期の残飯から軍隊食からはては人肉まで多彩で具体的であり、また著者が旅先で体感した食事の味や発展途上国の貧困などの描写も鮮明なので、理解はしやすかった。ただ、自己の空腹を通して他者の苦しみに接近する、という著者の根本的なスタンスは、残念ながら倫理道徳の時間の「お説教」に終っている感があり、まあ、それは「正しい」ですよね、という安直な感想しか抱きにくいのもまた事実で、本自体のおもしろさとは別に、読後に何とも言えないむなしさがある。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読みにくい 2011/1/7
By bbcd
形式:単行本
 内容はともかく、文章が読みづらくて仕方ありません。
 句点を何個も何個も打って一文をだらだらと伸ばし、4行くらいに渡るのが当たり前になっています。
 詩を書いているつもりなのか、句点の位置が独特ですが、リズム感が狂わされます。

 読み手に対する配慮、がまるで感じられない。
 こういうものが許されてしまうあたりに、アカデミズムの駄目な部分を思い知らされます。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換