内容(「BOOK」データベースより)
分子生物学者が想像力を駆使して、「異形の生物」妖怪を解き明かす!「カッパはカメか?人間か?」「人面瘡の正体とは?」「化け草履のような無生物が命をもつのは可能か?」「輪入道はなぜ目を回さない?」など、妖怪への素朴な疑問を最新生物学で解説。妖怪をこよなく愛する分子生物学者が空想と現実の境界を飛び越えて「異形の生物」を想像する。知的な面白さに満ちた「空想生物学」の世界へようこそ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武村 政春
分子生物学者。1969年、三重県に生まれる。名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。東京理科大学大学院科学教育研究科准教授。専門は生物教育・分子生物学・複製論。『ろくろ首考』(文芸社)、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(新潮新書)、『未確認生物学!』(メディアファクトリー)などでは、妖怪やUMA(未確認生物)を生物学的見地から紹介。科学的知識をもとに多種多様な生物に自由な想像を広げ、生命を扱う学問の魅力を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)