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空中庭園 通常版 [DVD]
 
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空中庭園 通常版 [DVD]

小泉今日子, 鈴木杏, 豊田利晃 DVD
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 1,889 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 小泉今日子, 鈴木杏, 板尾創路, 広田雅裕, 國村隼
  • 監督: 豊田利晃
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2006/05/26
  • 時間: 114 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000ENUYRC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 61,596位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   京橋家のルールは、何事も包み隠さないこと。しかし、長女マナが誕生のきっかけがラブホテル「野猿」ということまで赤裸々に語られ、マナはとまどう。長男のコウはそのラブホの建築に興味を持ち、言ってみようと不動産屋の女性に案内を頼むが、彼女は父の愛人だった。マナが学校をさぼって援交をしていたり、父にはふたり愛人がいたり、家族には隠し事が多く、そしてルールを作った絵里子にも知られたくない過去があった。
   角田光代の同名小説の映画化。幸せ家族は学芸会のようなもの。仲のいい家族が、それぞれ秘密を抱えつつも、じつはその幸せ家族を守りたいと思う姿もあると映画は語っているよう。思い込みが自分の首を苦しめ、間違うと幸福を見失ってしまう危険をはらんでいることも教えてくれる。決して特別なファミリーの物語ではない、どこの家族にもありうる話なのではと思わせる、現代の家族の姿を切り取ったドラマだ。壊れた主婦を小泉今日子が好演。鈴木杏、ソニン、大楠道代、勝地涼、板尾創路が共演している。(斉藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

直木賞作家・角田光代の原作を小泉今日子主演で映画化したドラマ。“家族間で秘密は作らない”というルールを定め、一見幸せに暮らす京橋家。だが、夫の愛人が息子の家庭教師として一家の前に現われたことで、次第に互いの秘密が暴かれていく。通常版。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
 団地に暮らす主婦・絵里子(小泉今日子)は「家族は隠し事をせず、何でもオープンに話しあう」というルールを作って家族を束ねてきた。夫婦のセックスの話題も、二人の子供に訊かれれば包み隠さず語って聞かせる。

 しかし夫には二人も愛人がいる。娘は親に内緒で不登校。そして絵里子が家族に語ってきた生い立ちにも、実は嘘があった…。

 小泉今日子の演技には鬼気迫るものがあります。絵里子が自らの過去を封印しようとする姿を、小泉は台詞まわしの微細な抑揚の差で演じわけるだけではありません。心の奥底にある張り詰めた思いと、それを家族に気取られまいとして無理矢理抑え込もうとする気持ち、この二つがないまぜとなり、小泉は緊張と弛緩が同居したような、いわく言いがたい面差しを幾度も浮かべるのです。その面容にはぞくぞくさせられます。こうした演技が出来る女優になった小泉に驚嘆の念を禁じえません。

 物語展開も見事です。昨今、「家族は何でも話し合える仲であるべき」という<友達家族>神話が当たり前のように信じられているように思います。この映画はそうした根強い信仰に冷や水を浴びせることでしょう。明文化された家族のルールは、人間がどうしようもなく持っている出鱈目さ加減を、家族に許そうとしません。家族の構成員全員に無垢を強いる絵里子の家族観は、字面を見る限りはこの上なく理想的であるはずなのに、実際には彼女の家族に、そしてまたこの映画を観る者に、息苦しさを与えるばかりです。

 娘のマナが父・貴史にママを愛しているかと尋ねる場面がありますが、貴史の返答がひとつの家族像を言い当てています。若かった時に描いた夢を捨ててまで今の仕事にしがみついて小さな団地の中で家族を支えるなんてのは、愛がなければ出来っこない、と。

 家族の愛情は、互いに語り合うものではなく、静かに感じ取るものではないか。

 そんなふうに諭された気分になる映画でした。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「あなたなんか母親になるんじゃなかった。母親失格。」
「今度生まれ変わってきたらさ、私があなたの母親になってちゃんと育ててあげるから。だからもう死んで」

キョンキョンが肺がんの母親にふりしぼって告げる言葉です。
貧乏毒親持ちの自分にはキョンキョンがそう言ってくれてとてもスッキリしたシーンです。
ひきこもりでいじめられっ子だったのに、その過去は封印し
母親を反面教師として家庭を明るく照らす妻・母であろうとする彼女。
もう結婚して子供もいる私は自分を投影せずにいられません。

年老いた母にも貧乏だった母子家庭生活について思い出をかたるけど、どこか思い込みでねじまげられた記憶がある模様。
娘のキョンキョンにも愛されなかった思い出を強化する思い込みがあるから
自分と過去への否定にとらわれてしまう。
自分もそうなってないかなーと反省しました。
キョンキョンが怒るシーン、ひきこまれます。。
いつも微笑をたたえて暗い自分を封印しているひとが、咳が切ったように話し始めると迫力あるんです。

毒親って自分が切られそうになると猫なで声で電話してきたり、いままで言ったこともない「お誕生日おめでとう」を言ったりするので
あの電話をもらったくらいでキョンキョンが自分崩壊→再生へとすすむのはなんか乱暴な気がします。

でも全体的にはテンポが良くて2回、3回と繰り返して見ても時間がすぐ経過してしまうこの映画、大好きです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katsuya30 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
本作の映像は、冒頭から右に左に揺れる。大きな画面ほど酔っぱらってしまいそうだ(笑)。これは豊田監督のメッセージ作品なのだと思う。本作の公開を前にして覚せい剤違反で逮捕されてしまうが、その映像感覚はまさに「幻想を見ている」感じだ。原作こそあるが、実態はJ・レノンの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」と同じ。そう、あちら側の世界を垣間見れる作品なのだ。その映像世界に放り込まれた俳優たちも、不安感の煽り方がこれまた上手い。小泉今日子のアイドルっぽい微笑みと、一瞬の殺気だった顔の表現が出色であったが、板尾の怪しさやソニンの醸し出す「匂いそうな」イヤらしさも捨てがたい。また瑛太の眼光鋭い男の役は「チョイ役」に近いが、それでも釘づけにさせる魅力がある。永作も今宿麻美も、大御所・大楠道代まで、とにかく出てくる女優たちの好感度は「ゼロ」だ(笑)。こういう作品に挑んだ心意気にも拍手である。鈴木杏と勝地だけは普段のイメージを上手く出していたけれど。本作の舞台は「田舎の新興住宅地」という設定だが、ロケは横浜・港北ニュータウンで行われている。鈴木杏は「花とアリス」もここでロケしており、馴染みの深い女優だ(笑)。「田舎の百貨店なんて・・・」というセリフがあるが、その背後に大きく映る「モザイクモール」のロゴ。これって逆効果じゃなかろうか。ちなみに本物は阪急百貨店や専門店が入る「都市型」ショッピングモールである。あの観覧車も実在する。そんな街を血の色に染めた豊田監督の力量は凄いが、次回はぜひ「シラフ」で撮り上げてほしい(笑)。星4つ。
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最近のカスタマーレビュー
思い込みは象も留める。
原作小説未読。

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投稿日: 9日前 投稿者: 朧小林
年齢を重ね、子供を産めば、自然と大人になれる、母親になれる、という思い込み
映画の中で2度繰り返されるセリフ、「思い込んでいると真実が見えない」。これは「八日目の蝉」にも通じるテーマですね。今回は、秘密がなければ家族は幸せになれる、と言う... 続きを読む
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保存された街でくらす。
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うそのない家族とは・・・
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だからこそ

隠すべき大切な秘密があって

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投稿日: 19か月前 投稿者: yu_ri
嘘を全部ばらしたとき、家族はどうなってしまうのか。
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投稿日: 19か月前 投稿者: 街道を行く
間違っても、秘密があっても、
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投稿日: 2008/10/19 投稿者: 御奴
キャストにつられて
前半は必要以上のエグさが強調されて途中で観るのを止めようかと思ったが、中盤の誕生会から俄然面白くなる。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/18 投稿者: ノルデ
ただの映画じゃない
『空中庭園』は、ただの映画じゃなかったです。色んな意味で物語は書きませんが、面白いと思います。原作を読んだことはないので軽はずみな発言になりますが物語だけを追いた... 続きを読む
投稿日: 2008/4/5 投稿者: せにどくろ
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