Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 非常に良い 詳細を見る
価格: ¥ 369

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
空中庭園
 
 

空中庭園 [単行本]

角田 光代
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と対岸の彼女 (文春文庫) ¥ 570 をあわせて買う

空中庭園 + 対岸の彼女 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,250

在庫状況の表示

  • 対象商品: 空中庭園

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 対岸の彼女 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

家族のことが、好きですか?郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見える風景は…。連作家族小説の傑作。

内容(「MARC」データベースより)

郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、本当はみんなが秘密をもっていて…。ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見た風景を描く連作家族小説。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2002/11)
  • ISBN-10: 416321450X
  • ISBN-13: 978-4163214504
  • 発売日: 2002/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 521,119位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By leiko
形式:単行本
ちょっとした恋をして、結婚をして、子供が生まれて、家族になりました。
そう、わたしもそうやって今、家族とともに暮らしています。
家族の誰もが小さいけれども深い傷を抱えたまま生きています。
家族ってこんなにぼんやりと痛哀しいものだったのかと、妻になり親となって初めて気づきました。

この物語には家族それぞれの痛みと哀しみが、柔らかな感性で描かれています。
ズキンズキンとくるんじゃない、そうじゃなくて、もっとぼんやりとした、哀しみの実態が、大事に描かれています。
自分だけじゃないんだ、って思いました。

些細な言葉のひとつひとつが、ちくんと胸に突き刺さるたびに、

“読み手にとっての私小説”(ってそんなむちゃくちゃな定義があり得るのかどうかもわかんないんだけど・・・)みたい、と思いました。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
文章はさることながら、構成の巧さに感服いたしました。
短編から成り立っていますが、読み応え充分のストーリー。
話は、4人の核家族と、お婆ちゃん、家族に関わるある人物の
6人の視点で描かれています。

家族といっても、お互いを完全に理解しあえるわけなく、
家族といっても、お互いを完全に所有しているわけではない。
それぞれがそれぞれの価値観でこの核家族を自分の人生の中で
位置付けている。
それぞれが父親、母親、子供というぼんやりとした役割を演じ、
読者はそれが幻想であることを意識させられます。

人はそれぞれ孤独で、孤独ながらも人と関係を持ち生きていく。
分かり合えているなんて本当は幻想で、楽しく会話をしていても
実はバッチリすれ違っていたりする。
そんな孤独の可笑しさを楽しみました。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
好むと好まざるとに関わらず、誰しもが“家族”というものを、一度は持つのが、この世の常です。子供であったり、親になったり、立場を違えてそこに、ある意味、縛られています。『空中庭園』の不可思議さは、角田さんの「何ごともつつみかくさず」という、京橋家の設定があってこその、不可思議さ。深刻ぶらず、コミカル過ぎず、家族の一人一人が語りを請け負い、全体像が見えてくるところが、おもしろかったです。京橋家のような家族は、いないであろうという設定にまんまと絡めとられて、でも思い切り、字面とは乖離した部分で、私は“ああ、家族を素直に受け入れられず、表面だけいい子ちゃんしてた時代があったなあ”だとか、“ダンナも子供も一歩外にでりゃあ、何をやってるんだか・・・”という諦観とか、身に覚えのある感情に対面したのでした。
連載してたものをまとめた本ということですが、最後のコウの章だけトーンが違う気がするのは、ここが書き下ろしだからかな?コウの孤独がよく描かれていると思いました。「ひとりだったら秘密にならないものが、みんなでいるから隠す必要が出てくる」という言葉、言い得て妙だと納得しました。

何ごともつつみかくさず・・・という家族が、それぞれの胸の内に抱え込んだ闇を、鮮やかに描いています。そのそれぞれのズレが面白さとなっているのですが、マナもコウも母・絵里子のモットーを頭の隅に置いて、結構、家族のことを考える子に育っているのがいいなあ、と感じました。図らずも、角田さんの描いた『空中庭園』は、二重の意味において成功しているのではないでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
シニカル?コミカル?
隣の芝生は青い、と言われるけれど、
実は隣の芝生は人工芝だった・・・。

いや、面白い!... 続きを読む
投稿日: 11日前 投稿者: ひとみ
『切狂言(芝居小屋の名役者)』的世界感
クニ河内さんの『切狂言(芝居小屋の名役者)』という楽曲があります。 (ヴォーカルはジョー山中さん、ギターは石間秀機さん)。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: buenafe2005
同時代を描く佳作
現代の家族を、その内面をよく描けている作品
だと思います。

隠し事をしない、をルールにしている... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: まっすん
ゾッとする…。
『マザコン』を読んだ時にも思いましたが、家族ってなんだろう、母親ってなんだろう…。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 譲葉
「普通」であることの気味悪さ
多分世の中の家族ってみんなこんな感じなんだろうなぁと他人事のように思ってしまった。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ばきこ
感じ方の違いか?
女性の登場人物、祖母や母親、長女、父親の愛人の物事に対する考え方や感じ方が自分とは激しく違い過ぎて、同調や感情移入し難いことが多かったように思う。フィクションだか... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 第三の門番
淡々とした葛藤。幸せとは。
まさしく現代のお話。

現代の、家族、親と子のありかた、男女のこと、社会の問題や不可解な発展などが、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: satie
現代の「家」を描いている。でもまだ救いの余地がある。
... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: まる・ち
結局「自分ではない人」
家族といったって、結局「自分の外側にいる人」。同じ場所にいても、結局見える風景は別。行き違い、すれ違い、勘違い。わかりあおうと努力してもしなくても、お互いにずれる... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: aripanda
絶望感
小気味いい文章で流れるように読み進められるが「現代の家族」がテーマであり、身近に起こる小さな出来事の積み重ねから発展していくストーリー展開なだけに、色々考えさせら... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: Shima
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換