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空から恥が降る (文春文庫)
 
 

空から恥が降る (文春文庫) [文庫]

藤原 新也
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

サイト発、藤原新也のシャープな文明批評
米軍のアフガニスタン攻撃にまつわる戦争論から、銀座の捨てネコまで。インターネットを使った新しい表現に挑戦する異色の批評集

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカのアフガニスタン攻撃にまつわる戦争論から、心あたたまる銀座の捨てネコのゆくえまで。サイトから発せられた藤原新也のシャープな批評、そして折々に公開される意外に(!?)牧歌的な日常生活…。マスコミの「よそゆき言葉」では不可能な、インターネットを使った新しい表現に挑戦する異色のエッセイ集。

登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/05)
  • ISBN-10: 4167591030
  • ISBN-13: 978-4167591038
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
最近、藤原新也も丸くなったなあ・・と思っている方、必読です!久しぶりに鋭い洞察で社会を、人を、ばさばさと切ってくれてます。強者には痛烈な批判をする一方で、相変わらず動物などへの弱者には細かい心遣いを与えたりして、藤原新也の硬派としての人となりを感じることのできる1冊です。
のんべんだらりと過ごしている自分にいつも喝を入れてくれる彼の本ですが、今回も間違いなく、自分も見過ごしたままではいけない、もっとじっくり物事を見ていかなくちゃ・・・と思わせてくれる1冊でした。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
すらすらと読めた。
2001年のサイト記事を2002年に単行本化。それが文庫になったわけで。

ちょうど、9.11.があったころの記事。
時事評論だけでなく、中には彼の旅行記の部分もある。

今読むと、すごく納得できる時事評論だったりする。
あの当時では、理解できない批評だったかもしれないと思う部分も多いけど。

それはおそらく、藤原氏が様々なところを旅行し、アフガニスタンも取材していて、イスラム世界というものを肌で知っているからだと思う。
その感覚から、ブッシュのイラク戦争へ向けてのダッシュを冷ややかに見ている。

本の中で、彼は「ニュートラルな観点に立ってものを言いたいと思っている」(p196)という。

そのときの対象はヤドカリなのだが、本書全体を通じてもその通りだと思う。
「ニュートラル」なのである。
あらゆることを突き放して見ている、とも言えるが。
それはそれで貴重な視点だろう。

今の状態を、彼がどう思っているのか、HPを見てみようかと思わされた。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
形式:文庫
藤原さんの文章は行間にも独特の雰囲気があるので、出版される度に一度は手に取らずにいられない。「印度放浪」から(全てではないものの)かなり読み続けているが、今回の本はエッセイ(世界から都市から人についてまで)有り、対談有り、絵画有り、写真有りでどこから読んでもいい。
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