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41 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高岡英夫身体論の究極のカタチ,
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レビュー対象商品: 究極の身体 (単行本(ソフトカバー))
高岡英夫は、わたしにとって「一つの事件」でした。書店でたまたま手にした『意識のかたち』は、自分のカラダに対する見方、運動に対する見方を根本的に変えるものとなりました。 出版社に問い合わせ、別の著作をさらに五冊ほど電話注文いたしました。そんなことは生まれてはじめての経験です。 高岡英夫氏の著作を通し、斉藤孝、甲野善紀、野口三千三諸氏の著作も読むようになりました。 当該書籍は、ディレクト・システム社から出ていたものの復刊です。だいぶ入手しやすくなりました。 内容は、基本的に『意識のかたち』と同じく氏のディレクトシステムを解説しているものですが、多くのページを割いている分さらに理解しやすくなっております。 氏の身体論は、現在、さらに発展しているものと思われます。が、現在入手できる中では当該書籍がもっともまとまった究極のカタチではないかと思われます。 運動の専門種目に携わる方のみならず、広く多くの方に発見と驚愕を味わっていただきたいものだと思います。
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
身体の地図の誤解,
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レビュー対象商品: 究極の身体 (単行本(ソフトカバー))
「ボディワイズ」で大腰筋と骨盤の大切さを学んでいたので、衝動買い的に購入した。後から著者があの有名な「ゆる体操」の考案者だったと分かった。「レギュラーの身体」と「究極の身体」を対比し、身体の地図の認識の誤解を元に、とても分かりやすく身体の使い方を説明している。今までの自分の立ち方はもしかして腓骨で立っていたかもしれないと、早速頸骨で立つようにした。その日から実践できる良書だ。
41 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
身体という資源,
By magumbo (アメリカ オクラホマ州) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 究極の身体 (単行本(ソフトカバー))
高岡英夫氏の本は、新しいものが出る度、内容がより充実され、分かりやすく、どんどん良くなっています。特に本書は、著者自身の長年の研究と体験の中から得られた運動理論が詳しく述べられています。「究極の身体」が運動の際に使う、重要な筋肉(大腰筋など)、骨の動き(ずれストレッチなど)、身体分化(割体、側体など)が、「究極の身体」に近い実在の人物などを例に挙げて説明されています。 背骨などの骨格については、動物や魚の運動など、多様な例からも解説されています。人類の中で眠っている四足動物性や魚類性を引き出すことで、動きがより高度になるそうです。 また、はしがきとおわりにあるような、著者がこのテーマに取り組む理由、「我々の身体は、無尽蔵の資源である」という視点は、唸らせられます。 今世紀、是非お勧めの一冊です。
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