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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本人に合った組織経営とは?,
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レビュー対象商品: 究極の経営 (単行本)
タイトルに釣られて購入してしまった本。
著者である教育ソフトメーカー社長の体験、日本経済の問題と推移、 新しい日本型経営の提案を紹介している。 タイトル名の「究極の経営」については、 いわゆる終身雇用・年功序列制度や、流行りの成果主義でもない、 江戸時代以前の一揆(盟約に基づく共同体)をヒントに書いてあります。 一揆のしくみを自社のグループウェアでアレンジし、現代のビジネスシーンに 応用する発想は個人的に面白く、新鮮に思えた。 日本史についての記述も多く、歴史好きには読み応えがあるかも。 各章の付録の孫子の兵法と経営への活用はちょっとしたビジネス 指南書としても使えそうな内容でした。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「耕す経営」の理念をシステムに組み込んだ経営者の本。一読の価値アリ!,
By トックリスター (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 究極の経営 (単行本)
メディアファイブは,資格試験対策を中心とした教育ソフト制作で知られるメーカー。その会社の社長さんが経営について書き下ろしたのが本書。「究極の経営」というすごいタイトルですが,根本にある理念は,個人としての社員も社員の集まりである企業もハッピーになることを考えて日々行動しようという当たり前のこと。こういう考え方(というか建て前というか)だけならよく聞きますが,本書で最も驚かされるのは,実際にメディアファイブ社内では,『則天』というソフトを使ってその理念をシステムに組み込んで,現実のものとして着々と育てている(著者の北畠氏は「耕す経営」なんて,二宮尊徳さんみたいなこともおっしゃっています)という話。これには感動。たとえば,ソフト上で社員の誰もが個々人の業績・提案・検討の様子や販売活動などが見られる…など。ソフトのデキは私にはわかりませんが,この考え方と実践が素晴らしい。一読の価値アリです!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不況を乗り越えるには・・・・・・,
By 雑読クラブ "小雪ちゃん" (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 究極の経営 (単行本)
モノが売れない時代だ!こんな時代をどう乗り切るのか?
元々日本人は農耕民族、収穫物が見えないとやる気が出ない。でも、生き残っていくためには、種をまき続けるしかない。・・・・・その種がデータで、それとお金をしっかり結ぶという経営手法をITで実践できるとこの本には書いてある。 日々の仕事をすべてデータ化して、蓄積していくらしい。ちょっと粗削りだが、収穫物を意識し、はっきり見えるようにするというこの手法、日本人には合っているかもしれない。 徒労感の強い今の状況、やる気スイッチを入れるための何らかの手段が必要なのは確かだと思います。でもスイッチを入れ続けるには工夫がなくでは続かない。その工夫としてこのようなIT経営もいいかもしれないと思いました。
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