豊富な知識と経験から導き出せる実践の文具論!
【書く】
◎絶対書けるボールペン:PILOT Vコーン
◎無理を感じないゲルペン:ぺんてるハイブリッドテクニカ
◎だって安いんだもん:uni POWER TANK スタンダードノック式
◎ライバルが選んだ強者:PILOT スーパーグリップ
◎信頼されるブランドの責任:PILOT ドクターグリップGスペック
◎異色のアプローチ:TOMBOW リポーター4
◎4色ペンでこの太さ:rotring フォーインワン
◎コンディション・グリーン:PLATINUM プレピー 蛍光ラインマーカー
◎交換可能という「性能」:COPIC マルチライナーSP
◎技術屋御用達の超定番:STAEDTLER マルス テクニコ 芯ホルダー
◎色鉛筆再発見:ぺんてる マルチ8セット
◎どの盤面にも安定した性能:PILOT CD・DVDマーカー
◎笑っちゃうくらい太い:ZEBRA マッキー極太
◎ずっとそこにある続ける:ぺんてるサインペン
◎衝動買いした万年筆:PILOT キャップレス ブラック
◎無敵の筆記具:三菱鉛筆 7600(油性ダーマトグラフ)
◎自分の記憶に保険をかける:MOLESKINE プレーンノート/プレーンノートラージ
◎思考のモヤモヤを具現化する:marumanクロッキーブック アンチークレイドシリーズA4
【消す】
◎やっぱりこれかな:TOMBOW 消しゴムMONO
◎必要にして充分なツール:PLUS修正テープ使いきりタイプ ホワイパープチ
他、
【切る】
【貼る】
【綴じる】
【はかる】
【整理する】
【その他】
68アイテム収録! 著者の自筆イラストが満載!!
「優れた文房具」とは何か? 文房具が「優れている」とはどういうことなのか?
TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」3連覇中の文具王こと、高畑正幸が道具の本質を鋭く抉る、最もニュートラルかつベーシック、そしてエキサイティングな文具読本!!
【はじめに】より
日本に極細筆記具が多いのも画数の多い漢字のせいだ。道具には目的に応じた選び方のポイントがあって、必ずしもハイスペックなものが自分にとって最適の解答ではないことは多い。どちらが良い悪いの問題ではなく、今自分が必要としているものが何かを的確に知って適したものを選ぶ知識と知恵が必要だと感じるのだ。だから、本書では、なぜそれを推すのかをできるだけ書いたつもりだ。あくまで「選び方の参考」として見ていただければと思う。皆さんが、自分にとってとても身近な道具である文房具に、注意を向けるキッカケになればうれしい。
この本に紹介したものは、今日の仕事の帰りにも買えるようなものがほとんどだと思う。もし、気になったものがあったら文房具店に立ち寄って、あなたにとってのマストアイテムとはどんなものなのか、考えながら探してみてほしいと思う。おそらくそれはあなたにとって、とても楽しい作業だと確信している。
【あとがき】より。
本書では現在の私のポケットの中身のごく一部をお見せしたのだが、いかがだったろうか? 究極の、というわりには意外に普通だったかもしれないが、どれもが私の夢にカタチを与えるスーパーアイテム。ほとんどは誰にだって買うことができるものばかりだ。ここからはあなたの想像力と創造力次第。参考にならないまでも、自分の身のまわりにある文具たちを使って何かやってみたくなっていただけたなら成功だと思う。そして願わくば、そのありふれた文房具に潜む関係者の愛情や誠意に気づいていただけたら幸いである。
【著者略歴】
高畑 正幸
1974年、香川県生まれ。図画工作と理科が得意な小学生を20年続けて今に至る。無類の文房具好きで学生の頃より文具コラムを書き、文房具の素晴らしさを誰彼かまわずに説法。文具サイト「TOWER STATIONERY」を主宰。TVチャンピオン「全国文房具通選手権」に3度優勝の文具王でもある。この番組への出場がキッカケで結局文房具の企画開発を生業にしており、企画製造から宣伝、使用、収集まで文具の生態系を自作自演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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34 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほんとに究極,
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レビュー対象商品: 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (単行本)
数多い文房具本のなかで、最も実用的です。著者はすでに文房具デザイナーとして有名ですが、この本では 値段やステータスとは全く別次元で、文房具の道具としての『機能美』が 評価されていて、流行の外国ブランド主体の文房具本とは切れ味が 違いました。 目からウロコの一冊です。
24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
身近な文房具がより身近になりました,
By 文房具ファン (札幌市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (単行本)
TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」で三連覇中の文具王こと高畑正幸氏の著書。著者は、’はじめに’で、「庶民派文具ファンの自分としては、自分のデスクで毎日フル出場で大活躍しているタフな文房具たちに敬意を込めて、日頃あまり語られない彼らのことを少し語らせてほしい」と述べており、身近な文房具を、著者独自の分類と切り口で68アイテムの商品をイラスト入りで紹介しています。 この本を一読してから文房具店に行くと、今までと違った見方が出来、ますます「文房具ファン」になること間違いありません。
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
身近な文房具をかわいがってあげよう,
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レビュー対象商品: 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (単行本)
外国製の高価な文房具をマニアックに紹介するような本ではない。紹介されている文房具は街の文房具屋、本屋、スーパーなどどこにでも 置かれていて、実用的に使うようなものばかり。味のあるイラストと、 添えられた愛情深い文章を読んで、「使ってみたいなあ」と思えば、 すぐにでも適価で手に入れることができる。 しかし、とくに筆記具などはどんどん新しい新商品が出るうえ、 書きやすさやインクの品質などの改善スピードも非常に速いので、 内容的にはすでにやや古くなっている感は否めない。
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