一迅社の一般向けアンソロジーシリーズ、今回のテーマは「穢翼のユースティア」です。
○首描写などはありませんが、作品の内容もあってか下着露出などは多めです。
表紙カラー:Rico
巻頭カラーイラスト:ウサミルイ(エリス)、神無さつき(リシア)、赤人(アイリス)、小林由高(メルト)
コミック:もぐち、櫻太助、転進甘栗(+表紙折返)、みづしま亜留、まさゆ(+総扉絵)、土ノ子、あおなまさお、胡せんり、吉北ぽぷり、内藤コウセ、葉乃はるか(+裏表紙)、RYUKI
(敬称略)
ヒロイン・サブヒロインどのキャラも出てきますが、牢獄にスポットの当たる話が多いため全体としてはそちらの比重が大きいです。
特にリリウムの面々は色んな形でよく登場しています。
基本的には原作終盤崩落前の賑やかな日々がメインですので、楽しく読めるかと思います。
コレット・ラヴィ組は出番が少なく残念。
(一部)留意点としては、
・男性陣の絵柄が覚束ない。
・キャラの性格や内容に、原作と齟齬がある。
・ギャグをギャグとして見れないと、厳しいものがある。
など。
全体的に、ではないです。
原作ではあまり和やかに見れるシーンが多くなかったので、こういう形で楽しめるのは良かったです。
絵柄はかわいらしいものが多く、ちょっとえっちなカットも良いアクセントになっていました。
成年コミックスも手がけている小林由高先生の色香漂うメルトは(露出などはないのですが)必見。