登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
古き「良き??」時代,
By
レビュー対象商品: 積みすぎた箱舟 (福音館文庫 ノンフィクション) (文庫)
端的には、第2次世界大戦直後に書かれた、植民地アフリカにおけるヨーロッパ人による野生動物捕獲旅行記である。ゆえに、原住民との接し方や、捕獲動物の持ち出しなど、現在では考えられないようなことがたくさん起こっている。しかし、これを非難するべきではなく、当時はこれが普通であったととらえるべきである。そう考えると、非常に楽しい捕獲旅行として読むことができる。また、著者らは捕獲動物を動物園その他に売って儲けるために職業として動物捕獲を行っているわけであるが、動物に対する愛情が本文のいたるところから伝わってくる。現在では誤っていることが判明している記述も含まれてはいるが、動物好きの方には是非お薦めしたい1冊である。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
冒険時代があった頃,
By
レビュー対象商品: 積みすぎた箱舟 (福音館文庫 ノンフィクション) (文庫)
楽しかった!そしてうらやましかった! たかだか60年前の話である。 まだ夢のある時代だったんだとうらやましくなる。 22歳でアフリカ大陸で動物採集 当然、さまざまな努力と知略と忍耐と体力、そしてむちゃとも言える行動が必要なわけだけど、ダレル青年の熱意と行動力は折れることがなかった。 22歳・・・22歳だと!? 22歳だよ!! すごいよ! ダレルは、自ら動物園を作って絶滅危惧種の繁殖をめざしたり、動物保護の財団を作ったりして、その生涯が閉じるまで動物保護活動に献身した。彼の本は42冊あって、日本語訳は16冊でている。 さて、次は何を買おう!
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ノンフィクションとは思えない面白さ!,
By
レビュー対象商品: 積みすぎた箱舟 (福音館文庫 ノンフィクション) (文庫)
著者が体験した動物採集の物語であるが、そのエピソードはノンフィクションとは思えないものばかりで、読んでいてわくわくさせられる!「積みすぎた箱舟」というタイトルも興味をそそり、また、導入部分が良くできているので、どんどん移入できる。 表現力もすばらしく、これは、動物学者でもある著者ならではのものであろう。 途中、章と内容がしっくりしないところがあるが、動物学が本業の著者の処女作なのでしかたないところであろう。 是非、動物採集に四苦八苦したり、現地の人との交流を楽しんだりする著者の体験を読んで、わくわくして欲しい!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|