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稲川淳二の怖い話 ザ・ベスト (竹書房文庫)
 
 

稲川淳二の怖い話 ザ・ベスト (竹書房文庫) [文庫]

稲川 淳二
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ライブ活動15周年にして、初のベスト本!!ファンからのアンケートの結果を元に、稲川怪談の真髄をたっぷりと収録した本書は、最新ネタ5話とあの『生き人形』その後の話、各話の裏話も入った豪華版。稲川淳二のすべてがここに…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

稲川 淳二
本名・稲川良彦。1947年8月21日、東京都渋谷区恵比寿生まれ。桑沢デザイン事務所研究科を経て、工業デザイナーとして活動、その後芸能界に。数々の恐怖体験から心霊スペシャリストとして知られる。毎年、全国で怪談ライブを行っているほか、著作業、ビデオや映画の監督、舞台演出など、多方面にて活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 竹書房 (2007/5/30)
  • ISBN-10: 4812431263
  • ISBN-13: 978-4812431269
  • 発売日: 2007/5/30
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:文庫
 怪談話の名ストーリーテラー稲川淳二による、2007年の単行本。ベストというタイトルどおり、同出版社からの「恐怖がたり」シリーズ収録作より8編を収録。それにプラスして「生き人形・その後」と新作5話を収録している。再収録話は「サーファーの死」「グアム島」「富士の樹海」など現在でも話題になるほどの有名なものを中心にチョイスされており、改めて読んでもその恐怖度はかなりのもの。それに比較して、新録作の恐怖度はそこまでに及んでいないという印象(どこに恐怖を感じるかは人それぞれなので、一概には言えないだろうが)。新録作のうち「箱根の宿で」はラストがややコメディタッチになっているのが他の話と比べて異色で面白い。「生き人形・その後」は本当におまけ程度の後日談で、期待しないほうがいい。熱心な稲川淳二のファンなら既に「恐怖がたり」シリーズを全巻揃えている人も多いだろうから、あとは新作話に価値を見出せるかどうかにかかってくるが、正直言って微妙なところ。逆にこれから稲川淳二の怪談に触れてみようという人にとってはうってつけと言えるだろう。
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