内容紹介
2008年、ブラジルの日系移民の人々が初めてブラジルの地を踏んでから100年になります。
サンパウロ近代美術館(MAM)との100周年共同プロジェクトにより、
川内倫子は2年間計3回の渡伯を経て、撮影はブラジル各地の日系社会だけにとどまらず、
いくつもの大自然とそこに棲む生き物、人々の生活やカーニバルまでを撮り下ろしました。
サンパウロ、ベレン、トメアスー、カンピーナス、ロンドリーナ、イグアス、パンタナール、ボニート、
リオ・デ・ジャネイロ、サンルイス、レンソイエス・マラニャンセス……
ブラジルでの一瞬一瞬が、圧倒するほどのエネルギーを含みながら、時には懐しく、そして美しく繊細に刻まれています。
異なる人種や文化、貧富の差、ハレとケ、それぞれが濃密に混ざり合う国。混沌の中に沸き上がる生命のリズム。
そこにはブラジルで見つけた川内倫子の新境地が広がっています。
わたしが見たかったのは、
轟音とともに流れ続けるイグアスの滝の悪魔の喉笛のように、
いろんなものを飲み込んでしまうような
ブラジルの持つ力だったのかもしれない。
-あとがきより
サンパウロ近代美術館(MAM)との100周年共同プロジェクトにより、
川内倫子は2年間計3回の渡伯を経て、撮影はブラジル各地の日系社会だけにとどまらず、
いくつもの大自然とそこに棲む生き物、人々の生活やカーニバルまでを撮り下ろしました。
サンパウロ、ベレン、トメアスー、カンピーナス、ロンドリーナ、イグアス、パンタナール、ボニート、
リオ・デ・ジャネイロ、サンルイス、レンソイエス・マラニャンセス……
ブラジルでの一瞬一瞬が、圧倒するほどのエネルギーを含みながら、時には懐しく、そして美しく繊細に刻まれています。
異なる人種や文化、貧富の差、ハレとケ、それぞれが濃密に混ざり合う国。混沌の中に沸き上がる生命のリズム。
そこにはブラジルで見つけた川内倫子の新境地が広がっています。
わたしが見たかったのは、
轟音とともに流れ続けるイグアスの滝の悪魔の喉笛のように、
いろんなものを飲み込んでしまうような
ブラジルの持つ力だったのかもしれない。
-あとがきより
内容(「BOOK」データベースより)
2008年、日系移民が初めてブラジルの地を踏んで100年になります。日系社会、大自然とそこに棲む生き物、人々の生活やカーニバルまで撮り下ろした。サンパウロ、ベレン、トメアスー、カンピーナスロンドリーナ、イグアスー、パンタナール、ボニート、リオ・デ・ジャネイロ、サンルイス、レンソイエス・マラニャンセス。
著者について
川内倫子(Rinko Kawauchi)
72年滋賀県生まれ。02年『うたたね』『花火』の二冊で第27回木村伊兵衛写
真賞を受賞。著作は他に『AILA』『the eyes,the ears,』『Cui Cui』などがあ
る。近刊に自身のWeb日記を書籍化した『りんこ日記』『りんこ日記2』(共に
06年・フォイル刊)がある。主な個展は、カルティエ財団美術館(05年・パリ)、
The Photographers' Gallery(06年・ロンドン)、Galleria Carla Sozzani
(06年・ミラノ)ほか多数。07年は2月に Hasselblad Center (イエテボリ)で、
5月にFotografins Hus(ストックホルム)で個展を開催。
72年滋賀県生まれ。02年『うたたね』『花火』の二冊で第27回木村伊兵衛写
真賞を受賞。著作は他に『AILA』『the eyes,the ears,』『Cui Cui』などがあ
る。近刊に自身のWeb日記を書籍化した『りんこ日記』『りんこ日記2』(共に
06年・フォイル刊)がある。主な個展は、カルティエ財団美術館(05年・パリ)、
The Photographers' Gallery(06年・ロンドン)、Galleria Carla Sozzani
(06年・ミラノ)ほか多数。07年は2月に Hasselblad Center (イエテボリ)で、
5月にFotografins Hus(ストックホルム)で個展を開催。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川内 倫子
写真家。72年滋賀県生まれ。2002年『うたたね』『花火』(共にリトルモア)で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。個展・グループ展は国内の他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、マドリッド、ミラノなど世界各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
写真家。72年滋賀県生まれ。2002年『うたたね』『花火』(共にリトルモア)で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。個展・グループ展は国内の他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、マドリッド、ミラノなど世界各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)