雪子さんと幸せだった青木君の人生が、恐ろしい勢いで変えられていきます。
自分のいる世界は狂っているという青木君・・・。
「何も知らずに」「事件が解決できると有頂天にすらなって」と言って号泣する青木君・・・。
今までいろんな悲惨な事件が出てきましたが、事件の展開に心を痛めていた青木君もそして読者も、それは所詮他人事だったんだと思い知らされた今回のストーリーでした。
この展開、辛過ぎます。
清水先生、容赦ないです。
でもここまで描いてくれて、作品的には大満足です。
ここまで描く人はそうそういないので、ラストがどうなるのか、想像もつきません。
そして、薪さんの命が狙われている理由が(これこそが実は「秘密」?)次第に明らかにされていくようで、今後の展開が気になって仕方がありません。