~とは言っても、「遅いだろう、今頃」という観は否めない。上下巻とも説を裏つける証拠とする資料が古い観も否めない。それでも、下巻よりは抵抗なく読める気がする。
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*日月神示の本(初版だと思う)にある通り、外国の食事:輸入食品や肉食などは控えるのが賢明だということを痛感した。つまり多くの西欧人のように野獣になるな!ということを教えられている本だと思えば良いか。それにしても戦後、日本に導入された欧米式給食までが、実は日本の子供達を総馬鹿にする影の策謀だったのではないか?とまで考えた。
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開戦と敗戦を仕組んて日本を隷属化する試みは、未だ終了していない。
日本は充分に西洋化し過ぎたが、それが欧米の目論みだったなら、日本人ならば目覚めて日本の精神に立返る方が未来のためだろう。
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60~70年代を心が腐るような物質社会の時代の波の中で、他と分離せざる得ない孤独な青春を迎えた人なら「欧米も、よくも皆を欺き続け情愛を枯渇させてくれたな」という無念さは消せないだろうから、やはり「今頃真実を明かしても遅い!」と唸りたくもなる。
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しかし米国で暮らしてみると、かなりの数が日本の精神の美を羨んでいることを実感しますから、まだまだ日本は今後は自覚するなら大丈夫。西洋化は俗物がする事と、そう胆に命じるにも案外と良い本かもしれません。~