自身の創作活動を放棄してまで、往年の芸術家の技術が
どれほどまでだったのかを知りたいと強く望む気持ち。
ホックニーの探究心は底知れない・・・
そして新たな見解を提示してくれている!実証してくれている!
この書籍で完全なる解明を期待してはいけません。
ホックニーが探る絵画の秘密という事がセンセーショナルなのです。
そう、知識として。
何事にも色々な見解があり、答えは一つではないです。
多角的に物事を捉える視点が必要という事なのではないでしょうか・・
疑問と探究心、好奇心を持って生きたいと強く思わされる一冊でもあります。