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この本も他の著作同様、読者をぐいぐいひきつけていく・・と書きたい
ところであるが、いつものような彼を含む「隊」のハイテンションさが感じられない。
やはりアフガン問題のさなかの影響もあったのだろうか。
でも、単純なおもしろさはいつもとそんなに変わらない。
読後感も重くなく、読者にミャンマーに興味をいだかせるには十分すぎる本であろう。
ただし、時期的に9.11の直後であり、アフガンへの攻撃の始まった時期でもあり、レポート自体のテンションが比較的低めに押さえられているような感じがあります。普段ならばここでもうひと騒ぎありそうな……というところで章が変わってしまうところが目に付きます。
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