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秘境からの脅迫者 (文春エンターテインメント)
  

秘境からの脅迫者 (文春エンターテインメント) [単行本]

熊谷 独
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

春まだ浅いソ連崩壊後のモスクワ。チシンスキー広場の自由市場で一人の日本人商社マンが風のように消えた。身代金の授受を巡ってロシア警察と日本、そして犯人側の駆け引きが行われている最中、モスクワの遙か東方の「閉鎖都市」では、密かに核物質を運びだすグループがいた。前作を凌ぐロシア描写。書き下ろしサスペンス。

内容(「MARC」データベースより)

舞台は、崩壊後のロシア。日本人誘拐事件を巡って、混沌のモスクワの事情やマフィアの暗闘、武器流出、民族紛争など、ロシアが抱える様々な問題が炸裂。リアリティあふれるノンストップサスペンス。*

登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1995/10)
  • ISBN-10: 4166400401
  • ISBN-13: 978-4166400409
  • 発売日: 1995/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,057,070位 (本のベストセラーを見る)
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By APRICOT
形式:単行本
「最後の逃亡者」の著者の第2作。舞台はソ連崩壊後のロシアで、日本人商社マンがチェチェン・ゲリラに誘拐される話。商社マンの奥さんが大活躍する。前作もそうだったが、なぜかこの著者の話は女性の方が元気だ。
前作よりも洗練されているが、読者を圧倒するような迫力はなく、こじんまりとしてしまった感がある。時代が変わったのだから仕方ないが、敵が強大で冷酷非情なソ連の治安機関から、チェチェン・ゲリラにスケールダウンしてしまったのも一因だろう。
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