日経BP企画
秘伝C言語問答 ポインタ編
文字列の配列を作るとしよう。Visual Basic,Delphi,C#,Perlには文字列型が基本型として存在し,そんなことは造作もない。しかし,C言語で文字列の配列を作ろうとしたら,動的なメモリー確保とポインタ利用が欠かせない。この本は全10章から成るが,その7章までを読破すれば,なんとか文字列の配列が作れるようになる。それほど,C言語とはやっかいなものなのだ。それでも,機器組み込みなど,小さくて効率の良いプログラムを作るにはC言語が必要で,こうした解説書のニーズは大きいだろう。
文字列の配列を作るとしよう。Visual Basic,Delphi,C#,Perlには文字列型が基本型として存在し,そんなことは造作もない。しかし,C言語で文字列の配列を作ろうとしたら,動的なメモリー確保とポインタ利用が欠かせない。この本は全10章から成るが,その7章までを読破すれば,なんとか文字列の配列が作れるようになる。それほど,C言語とはやっかいなものなのだ。それでも,機器組み込みなど,小さくて効率の良いプログラムを作るにはC言語が必要で,こうした解説書のニーズは大きいだろう。
本書は書名の通り,のっけからポインタの説明で始まる。シンプルなサンプル,多くの図,周辺的な知識の散りばめ方など,工夫が行き届いた一冊である。C言語になかなか入っていけず,違った角度から再挑戦したい人にオススメだ。ただし,用語の使い方に違和感があるものがあった。
( 日経ソフトウエア)
(日経ソフトウエア 2002/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社/著者からの内容紹介
C/C++言語を理解する上で,最大の難関といわれるポインタについて,あるゆる角度から解説した,Cユーザー必読の書。なお,本書は従来の『秘伝C言語問答 ポインタ編』を,新装版としてハンディな判型に変えたものである。
内容(「BOOK」データベースより)
C言語最大の難関、ポインタ理解の秘伝を伝授。本書は、ポインタが理解できずに、Cをあきらめた人・ポインタを本当に理解しているかどうか不安な人・ポインタを完全にマスターしたい人のために、ポインタ攻略法のコツを分かりやすく解説したものです。
内容(「MARC」データベースより)
ポインタが理解できずにCをあきらめた人、ポインタを本当に理解しているかどうか不安な人、ポインタを完全にマスターしたい人のために、ポインタ攻略法のコツを分かりやすく解説。〈ソフトカバー〉
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 望洋
1963年生まれ。工学博士。福岡工業大学情報工学部情報工学科助教授。九州大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了後、九州大学助手、国立特殊教育総合研究所研究員を歴任。2000年には、分かりやすいC言語教科書・参考書の執筆の業績が認められ、(社)日本工学教育協会より著作賞を授与される。大学での教育研究活動の他、プログラミングや、武術(1990年~1992年に全日本武術選手権大会男子陳氏太極拳の部優勝)・健康法の指導などに明け暮れる毎日を過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
1963年生まれ。工学博士。福岡工業大学情報工学部情報工学科助教授。九州大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了後、九州大学助手、国立特殊教育総合研究所研究員を歴任。2000年には、分かりやすいC言語教科書・参考書の執筆の業績が認められ、(社)日本工学教育協会より著作賞を授与される。大学での教育研究活動の他、プログラミングや、武術(1990年~1992年に全日本武術選手権大会男子陳氏太極拳の部優勝)・健康法の指導などに明け暮れる毎日を過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。