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秒速5センチメートル 通常版 [DVD]
 
 

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]

水橋研二, 近藤好美, 新海誠 DVD
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登録情報

  • 出演: 水橋研二, 近藤好美, 尾上綾華, 花村怜美
  • 監督: 新海誠
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: コミックス・ウェーブ・フィルム
  • DVD発売日: 2007/07/19
  • 時間: 63 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (125件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000QXD9S6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 2,423位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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静謐で淡くささやきかけるような映像。大事な思い出をのぞき込むかのような、ささやかな世界。東京ローカルを舞台に、一組の少女と少年の初恋と、その顛末を3つの短編で描く。極めて少人数でアニメを制作する、新海誠監督の3作目となるフルデジタル作品だ。
過去にとらわれた少年は、少女と離れることで未来へ進むべき足を止めてしまう。記憶に根差す個人の時間(カイロス)と、絶対的に流れる世界の時間(クロノス)の差異の美しさと痛々しさが深い。主題歌の「One more time, One more chance」は山崎まさよしが1997年に発表した曲だが、名曲は時を超え、色あせないことを証明している。情熱的に何度も繰り返されるサビの果てにたどりつく結末を、ほろ苦いハッピーエンドと取るか、鬱なバッドエンドと取るか……。ちなみに、新海監督が制作したPV「One more time, One more chance『秒速5センチメートル』Special Edition」では、アニメ本編と対にあたる映像となっている。あわせて観るとさらに作品が深く楽しめるはず。(志田英邦)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『雲のむこう、約束の場所』の新海誠が手掛けた連作アニメ。小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。大雪の降るある日、ついに貴樹は明里に会いに行く決心をする。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」を収録。


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204 人中、174人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しんのすけ VINE™ メンバー
「泣ける映画が必ずしも良い映画じゃない」とは『子ぎつねヘレン』を見て号泣してしまった爆笑問題太田の言葉だが、この作品を見終わった時、「ああ、これがそうか」とすぐに思い出した。全く涙は出なかった。ただ心が締めつけられるような痛み、速くなった鼓動、目の前にモヤがかかったような感覚だけが残った。そしてそれらが落ち着いた時、最初に感じたのは、新海誠への愛情にも似た憧れとある種の親近感だった。この作品に限らず新海が度々批判の対象になるのは、見る側の中にかなりの割合でこの親近感を感じられない人間が存在することが原因だと思う。逆に一部の人々が彼を絶賛するのもまた、親近感が全てだと言っていいだろう。おそらくこの作品には「まあまあ良かった」という評価はないはずだ。境界線のこちら側で見ることができるか、あちら側から傍観するかで全く違った感じ方になると思う。心の隅に、かすかに、しかしいつまでも残っている何かを無理矢理映像にしたような性質の作品であるため、少し説明不足にも思えるが、この説明できていない部分は、きっと作った新海にも分からないのではないだろうか。そしてその説明できない『何か』とはおそらく、ものすごく恥ずかしい、誰にも見られたくない類の感情だ。そう考えてやっと、作品を見た後に残った新海への親近感の正体は、断片的とはいえ自身の生々しい感情を日本中に公開した勇敢さへの尊敬と、自分の中にも説明できない『何か』があることに気づいた共有感覚なのだと気づいた。ストーリーはリアリティに欠ける部分もあるが、では現実ではどうなるべきなのか、見終わって感じた共有感覚を頼りに記憶の糸をたぐり寄せてみても、なぜか何も引っかかるものがなくて驚く。経験もないのにそんな気になっていたのか、すっかり忘れてしまっているだけなのかは分からないが、それを思い出すには自分は大人になりすぎてしまったのだと気づいて、また胸が締めつけられる。きっとこの作品を素晴らしいものとして受け取ることができるのは、新海と同世代か、精神年齢の近い人間だけなのだろう。若すぎればモヤモヤした『何か』はすぐ目の前にあるし、歳をとりすぎれば色々なものを忘れ去ってしまう。今の新海誠が、今の自分に絶妙のタイミングでこの作品を届けてくれた事をとても幸せに思います。
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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Roshi
飛び去るように過ぎていく毎日。
ただひたすら色んなものを失っていく。
そんな中で遠い日の恋を思い出す。

取り戻そうなんて考えてない。
ただ、「もし、あの恋を失っていなかったら…」と考えずにはいられない。
あの子を失わなかったらこんな日々を暮らすことはなかったんじゃないかと考えてしまう。
今会っても何も変わらないのに、ただその姿を探してしまう。
十年以上経っても、そうやって残る鮮烈な痛み。
そんなことを思い出させる作品だと思います。
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54 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
普段あまりTVもチェックせず、アニメにも疎いのですが、たまたまチャンネルを変えた先で、BSでこの作品が流れていました。

観ているうちに、何か、”こんな映画を待ってたんだ・・・”って感じで、いつの間にか部屋を真っ暗にして、丁寧で心の奥底の一番深く痛い部分にふっと入り込んでくるような隙の無い”映像美”と、主人公の少年と少女の、本当に相手を想うが故の”寡黙さ”と、数少ないながらもやっと言葉を交わすような”危さと緊張感”に、食い入るように見入ってしまいました。

全体のストーリー的には、他の方も書かれている通り、第三話の展開で賛否がわかれるようですが、それを差し引いてもこの作品には、他の膨大で”凡庸な”アニメとは一線を画す決定的な”何か”があります。

”日常”では、とても気恥ずかしくて決して誰にも晒すことの出来ない”心の聖域”は、私達が意識している以上に、自分自身の”日常”を支配してしまっていることだってあります。
そしてそれは、この作品で登場する、穢れを知らぬ”制服を着た中学生”だけに許容される”想い出”だけではないのだとも、私は感じます。

それは、ほんとに小さいようでいて、人によっては全人生をかけた、永遠の命題にすら成り得るのです。

ストーリー云々より、この作者が最もやりたかったことは、無駄の無い”心の聖域”を見せ付けることではなかったのかと思います。

個人的な意見ですが、最終的にこの作品は、一人一人が持っている”心の聖域”の濃淡と強度により、駄作にも成り得るし、稀有の名作にもなると思います。

まさに”人を選ぶ”作品ですね。
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アニメの良さがここにある
子供のころ、青春時代、ふときれいだなと感じだ日常のひとコマが美しく切り取られて表現されている... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: ns
桜が好きなら
購入はしていませんが、レンタルで気になったので見てみました。
購入を考えるほど素敵な作品でした。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ぽよこ
アート映画
内容的には、「距離をテーマにアニメーションを作りなさい」という芸大の課題レベルの内容。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ヨッシー
見るんじゃなかった
子供の頃の記憶・・・

甘酸っぱい思い出・・・... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ユリウス
駄目作!
なんじゃこりゃ?

全く泣けなかったし、心にこなかった。
全然ほしのこえや星を追うこどもと全然違う。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ゲーキチ
趣きがある
タイトルもそうですが全編に渡って雰囲気のある作品です。
心の移り気というのか機微を感じます。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: DJ TOSHi
もしかしたら
もしかしたらこの映画を見て自分の人生観がかなり変わったかもしれません。
うまく言葉では言い表せないんですが。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ウィンチェスター
決して悪くは無いアニメ。ネタバレ注意。
お金と時間の関係で通常字幕が出せる映画は2倍速で一応最後まで見ておりますが、本作品は普通に見通すことができた。つまり良作でした。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: にゃーにゃー
男性視点での秒速5センチメートル
私は男ですので、男性視点でこの作品の感想を書いています。この作品、確かに映像はキレイでしたが、第1話と第2話を観た限りでは絶賛されている理由がわかりませんでした。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: mayama
感動しました
涙は出ませんが、胸が締め付けられて苦しいです。
物語としては、決してハッピーエンドではないけれど、何故か何度も見たくなる作品です。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ラッコアラ
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