本書はタイトルに含まれる「計測」、「データ処理」に関して通覧するような本ではない。しかし著者自身の提案アルゴリズム、最先端計測技術の基本原理、体系化された知識を叩き込まれる衝撃の書と言える。
そのほか、デルタ・シグマ変調、ゼロシート法、ウィーナ・ヘルストーム法、Brent法、NNLS法、超解像法、2重固有値解析法、独立成分分析法など最新手法満載だ。画像処理技術には眼を離せない!ミスプリが多いが、やはり☆五つ。
ミスプリ
p.6 統計的物質についてのに→統計的物質について、p.6 減水→減衰
p.33 Ensamble→Ensemble
p.34 図(b)の位相ガランダム→図(c)の位相ガランダム、Markoff→Markov(用語の不統一)
p.36 図2.9 単時間→単位時間
p.39 式(3-1)と図3.1の中の式と図中,ky(t)→-ky(t)
p.40 式(3-4) ω→ω^2
p.43 DFT(discrete Fourier Trans form→discrete Fourier Transform)
p.52 右側はハニングウィンドウ
p.54 e?
p.60 ky→-ky
p.78 減衰定数→減衰時定数の逆数
p.90 参考文献 4)M.A.Jenkins、J.F.Tranb M.A.Jenkins、J.F.Traub
p.97 Voekker Voelcker?
p.97 式(5.5)の左辺d/dtのt欠落
p.105 Nyguist→Nyquist
p.144 PGの位置△p1p2p3の重心にない
p.182 s”→S”