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科学技術は日本を救うのか (DIS+COVERサイエンス) 新書 – 2010/4/15

5つ星のうち 3.3 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

日本の若者は未来に希望を抱いていない
――国際調査の結果は衝撃的だった。
閉塞感漂う日本に明るい未来を創るためには?

iPS細胞の山中教授や鉄系超伝導の細野教授など、
世界をリードするスーパースターを次々と生む日本。
大学はこの数年間に毎年1万件もの特許を出願するようになった。
また高度な環境技術によりGDPに対する地球温暖化ガス排出量は世界最少だ。
――これらの有利な技術環境を利用して日本は貿易黒字を蓄積し、
世界最大の対外純資産をさらに増加させつつある。
だが、その中で長く続く国民の貧困感と閉塞感。
日本が産業経済での復権を果たし、子どもたちが夢を語るようになるには……
20年前に世界の高温超伝導フィーバーの火付け役となり、
現在、科学技術振興のリーダーである著者が、そのための「しかけ」を提案する。

内容(「BOOK」データベースより)

iPS細胞の山中教授や鉄系超伝導の細野教授など、世界をリードするスーパースターを次々と生む日本。大学はこの数年間に毎年1万件もの特許を出願するようになった。また高度な環境技術によりGDPに対する地球温暖化ガス排出量は世界最小だ。これらの有利な技術環境を利用して日本は貿易黒字を蓄積し、世界最大の対外純資産をさらに増加させつつある。だが、その中で長く続く国民の貧困感と閉塞感。日本が産業経済での復権を果たし、子どもたちが夢を語るようになるには―。20年前に世界の高温超伝導フィーバーの火付け役となり、現在、科学技術振興のリーダーである著者が、そのための「しかけ」を提案する。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/4/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4887597924
  • ISBN-13: 978-4887597921
  • 発売日: 2010/4/15
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 13件のカスタマーレビュー
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投稿者 Gori トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/7/12
形式: 新書
『科学技術は日本を救うのか』と聞かれたら答は『救う』であろう。
著者は日本の20年にわたる停滞は「志を失ったこと、新たな目標がないこと」
だと説く。その志や目標は「科学」だということなのか。

もし「科学」だとして、要諦は日本人がその科学技術を使いこなせる国民であるかどうかであろう。

科学の先端を、日本人が世界に先駆けて作ることばかりが日本を救うのではない。
科学の先端を考えられる層がいて、その科学を理解できる層がいて、利用できる層がいなければならない。

すべての日本人が科学の先端を考えられる層でなけばならないというのは間違っている。

日本は様々な層の教育された人間が存在するのが強みなのだ。
それが「日本を救う」のではないか。
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形式: 新書
タイトルの問いには、イエスといちエンジニアの卵としては即答するものの、日本がどの分野で特に強みを発揮していくのかが問題である。
本書はそれを環境技術だというが…。

本書の内容を超大雑把にまとめると、
「日本の子供たちは夢をもてない」→「日本は豊かになったが今後の方向性が見えないからしらけてるんだ」
→「環境問題解決という高邁な理想を掲げ皆で取り組もう」→「本当は凄い日本の科学技術大活躍!子供たちも夢を持つようになるだろう」
という具合である。
まぁ、鳩山由紀夫もこういう考え方をしていた(る)んだろうなぁと思った。

著者が衝撃を受けたという調査結果によれば、子供たちが夢をもてない原因は「失業の不安があるから(73%)」が圧倒的多数である。
別に日本に理想がないからとかそんなんではない。もっと差し迫った日常の不安である。
ニート、フリーター、ワープア、リストラ…とかくこの国の現状は不安材料に事欠かない。
実際豊かになったのは著者や鳩山由紀夫氏など一部の人間だけで、実際には豊かさなど感じてない人たちがたくさんいるわけなのだが、
東大を出てMITで博士号をとり(ああ、ここまで鳩山氏と同じだなぁ)、その後東大教授まで登りつめ、
現在は科学技術振興機構
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投稿者 百勝将 投稿日 2010/5/31
形式: 新書
「科学技術は日本を救うのか」はタイトルとして不適切です。
内容は科学者が書いた経済政策?の本です。
タイトルから科学技術関連の内容を期待していたのですが…
経済政策?の内容もサプライサイドとケインズ経済学の折衷で、一貫性がない。素人が付け焼き刃で日本経済への処方箋が示せるならば、不況は存在しない。
科学技術の振興を如何に図り、日本を支えていくかを提言して欲しかった。
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形式: 新書 Amazonで購入
第1章で研究費状況、世界に対する日本の研究費、ブレークスルーを生み出す研究スタイル、産学連携といった、いわゆる日本の現代の「科学技術」についての基本が示されています。ところが、第2章では日本経済の話となり、貿易黒字が円高を生み出し、それが日本企業の海外進出を促進することによって、日本国内の発展が停滞するという問題点が指摘されています。そこで、第3章ではそのような日本国内を発展させるために社会的・精神的価値を生み出す「第4次産業」の必要性を訴えており、そのための制度について、またそのための具体的な技術について第4章にかけて示されています。

この本の一番の主張はおそらく「日本経済を活性にするためには新たなる産業が必要だ」ということであり、そのための科学技術、といった面を持ち出しています。しかし、第1章から期待されるような「日本の科学技術は今後かくあるべし」といったことはあまり述べられておらず、科学技術を日本の経済発展の手段として示しているに過ぎない、という印象です。そういう意味では、もうちょっと経済発展のため、日本をよくするための科学技術の在り方について、第1章の内容を絡めてもっと根本的な面から議論してほしかったですね。
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形式: 新書
1次産業から3次産業の次の4次産業の生み出す価値
なんとなく、第5世代コンピュータのような胡散臭さを感じました。

内容はちょっと違うんじゃないかなという気がしました。
あたるも八卦,あたらぬも八卦で,何もしないよりはよいのかもしれない。
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