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140 人中、123人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
情報を整理出来る人でないと(この本を読むのは)難しい,
By copycat (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 科学する麻雀 (講談社現代新書) (新書)
この本に書いてあることは極めて簡単です。可及的速やかに良形でのテンパイをし、先制リーチをかける、これだけ。要するに、当たり前のことしか書いていません。しかし、その当たり前が出来ない人が多すぎるために、作者であるとつげき東北氏はこれを書いたのです。そして、それが出来なかった場合にどうするかもきちんと記されています。ベタオリの仕方、愚形テンパイでリーチをかけるかどうか、先制リーチ出来なかった場合どうするのか。etc、etc。何よりも、氏自身が強い打ち手であるということです。プロが書く本が売れるのはプロ=強いという認識があるからに他なりません。ただの一般人が麻雀の本を書いても売れませんし、誰も出版してくれません。しかし、既存のプロたちが書いた本の9割5分くらいは読むだけ無駄です。どこを読んでも抽象的で、具体的なアドバイスはほんの少し。はっきり言って話のネタくらいにしかなりません。この本は、麻雀の強い人が「何故自分が強いのか」を、きちんと書いたものなのです。そんな本はこれまで私の知る限り、せいぜい2,3冊しかありません。プロの価値が疑われても仕方ないでしょう。いくつもの団体があり、数多くのプロがいるのに、たった1人の素人に「本来なら自分たちやるべきこと」をほとんどやられてしまっています。間が抜けていると言わざるを得ません。
61 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
初中級者の貴重な実用書、そして理論的思想的な影響力,
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レビュー対象商品: 科学する麻雀 (講談社現代新書) (新書)
実用書として価値は高いと思う。膨大な牌譜の統計分析に基づき、何が有利で何が不利な打ち方か、何を考慮すべきで何を考慮する必要がないか、極めて明確に述べられている。 初級者が中上級者に惨敗せず打てるようになるバイブルになることは間違いなく、中級者にとっても頭に入れておいて損はない内容となっている。 なお、実用書として読む場合、統計学に関する記載は一切無視してよい。 麻雀理論に対する影響も極めて大きいと思われる。 私がそれ以上に着目するのは、思想的なインパクトである。
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
麻雀界のMythbuster,
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レビュー対象商品: 科学する麻雀 (講談社現代新書) (新書)
東風荘のDATA解析結果報告書です。やってくれたな暇人! という第一印象。(どうも暇人でもないみたいだが) 時間と膨大なDATAがあれば、ワシも統計解析をやってみたかった。 これをやってくれただけで、★★★★★に十分値する。 ただし編集には 若干難があり読みづらい。 ・結論のまとめを ブラックジャックの戦略ガイドブックの表みたいに整理してほしかった。 ・従来の説の間違いを力説するのにページをいっぱい割かなくていい。 統計DATA眺めることが苦じゃないこの本の読者層ならとうに分かってる。 ・心理戦や打ち筋の要素を軽視しすぎな面あり。まぁ、東風荘が元DATAなので、 基本的には一回こっきりの相手に対する打ち方なので、相手の情報がない、 相手もこちらの情報を知らない、かつ、100%完璧なポーカーフェイスの人と 打つならこれでいいでしょう。 よく打つ仲間相手に強くなりたいときは、割引いて考える必要あり。
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