内容紹介
筑前の小藩、秋月藩で、専横を極める家老・宮崎織部への不満が高まっていた。間小四郎は仲間の藩士たちとともに糾弾に立ち上がり、その排除に成功する。が、その背後には大藩・福岡藩の策謀があった。長編時代小説!
内容(「BOOK」データベースより)
筑前の小藩・秋月藩で、専横を極める家老・宮崎織部への不満が高まっていた。間小四郎は、志を同じくする仲間の藩士たちとともに糾弾に立ち上がり、本藩・福岡藩の援助を得てその排除に成功する。藩政の刷新に情熱を傾けようとする小四郎だったが、家老失脚の背後には福岡藩の策謀があり、いつしか仲間との絆も揺らぎ始めて、小四郎はひとり、捨て石となる決意を固めるが―。絶賛を浴びた時代小説の傑作、待望の文庫化。
著者について
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒。地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞しデビュー。07年『銀漢の賦』で松本清張賞を受賞。『いのちなりけり』『花や散るらん』『恋しぐれ』が直木賞候補、『秋月記』が直木賞及び山本周五郎賞候補となる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
葉室 麟
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で第二九回歴史文学賞を受賞しデビュー。07年、『銀漢の賦』で第一四回松本清張賞を受賞、多くの書評に取り上げられるなど、絶賛を浴びた。いま最も注目を集める時代小説作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で第二九回歴史文学賞を受賞しデビュー。07年、『銀漢の賦』で第一四回松本清張賞を受賞、多くの書評に取り上げられるなど、絶賛を浴びた。いま最も注目を集める時代小説作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。