このCDについて
モノクロームの世界が、ゆっくりとやわらかな光を帯びてゆく。彼女の歌声が何気ない光景を風景に変えてゆく。インディーズチャートをにぎわせた、竹仲絵里のメジャー1stアルバム。全編にアコースティック・ギターがフィーチャーされたシンプルなサウンド・プロダクションや自身の心象風景が綴られた歌詞、そしてそれらを際立たせる他者とは一線を画したヴォーカル・ワーク。新たな個性の誕生を伝える全6曲。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
インディーズ・チャートを賑わせてきたシンガー・ソングライター、竹仲絵里のメジャー・デビューとなるミニ・アルバム。シンプルなアコースティック・サウンドに乗せた歌声が耳に残る。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ギブソンのイメージ・アーティストに抜擢されるほどアコギが似合う女性シンガー・ソングライター、竹仲絵里のミニ・アルバム。60~70年代の洋楽をルーツにしている彼女だが、アコギが似合うだけでなくこの人は歌い手としてもかなりの実力がある。本作は、その表現力の引き出しの多さをお披露目する作品といってもいいだろう。低音の深みのある声にマッチしたミドル・テンポのバラード「連れてって」、軽快なリフに乗って明るく歌われる「アイニイクヨ」から、スローなバラード「まなざし」など、腰を落ち着けてじっくり聴きたくなる全5曲が収録。 (清水隆) --- 2004年10月号