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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
日常にこそ成功のヒントがある,
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レビュー対象商品: 秋元康の仕事学 ( ) (単行本(ソフトカバー))
AKBブームにより平成生まれの人間にも強烈なインパクトを残すことになった秋元康。仕事学と少しお堅いイメージを与えるタイトルではあるが、内容はインタビュー形式で噛み砕きやすく、すぐに読めてしまう。 そしてこの本を読むと「自分の日常に関心を持ってみよう」となる。日常に対して注目を煽るようなビジネス本は数多く存在するが、秋元康氏の成功体験が日常生活の積み重ねそのもの(川の流れのように、海雪、着信アリ、像の背中、食わず嫌いなど)であり、如何に日常生活(特に衣食住)を無為に過ごしてきたのだろうかと思わせられる。 そういう意味では他者のレビューにも記載されていたが優秀な自己啓発本としてもオススメできる。逆にゴリゴリのビジネス本を期待する人には向かないかもしれない。
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
キーワードは、予定調和をこわす、今あるものは古い、運を信じて継続する。,
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レビュー対象商品: 秋元康の仕事学 ( ) (単行本(ソフトカバー))
少しでも芸能界に興味をもったなら、秋元康の多方面(歌、タレント売り出し、映画、構成等々)にわたる活躍を知ることとなる。彼の発想術や仕事術を知りたいと思う人は多いはず。この本はそれなりに秋元氏の仕事の秘密やコツをつかむことができそうだ。この本を読んで記憶に残っていることをつなげてみると・・・ 自分中心でいい。自分がおもしろいと思ったことが面白いこと。自分は運がいいと信じて継続してがんばってみる。企画のきっかけとなる事実は日々の生活のなかでヒントを得ていく。それってあるよね!うんあるある。このあるあるを周囲より先に顕在化させることと関連があるという。 予定調和をこわすことから新しいことがはじまる。ヒットしているもの、あるいは過去のヒットは分析していない。それは既に古いものとなっており、新しいものを自分の発想のなかから見つけていく。そうやっていると嫌われることがもあるが、それでいい。嫌われる勇気が必要だ。
66 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
NHKとNHK出版はもっと真摯に良作を作るべきだ,
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レビュー対象商品: 秋元康の仕事学 ( ) (単行本(ソフトカバー))
当世人気絶頂の人間に五月雨的に語らせて番組とし、それを文字に起こして出版とする。 これはただそれだけの「売るため」の卑行ではないか。 NHKは受信料という前受をしており、 また国庫からの支援だって受けている。 いわば商業主義、売上第一主義を採らなくても なりわいを全うしていける立場にある。 にもかかわらず、こんな売れ線狙いで中身の薄い出版をしなければならないのか。 編集担当者はいったい何を考えているのか。 民放と違い、応分の負担があっても良質なコンテンツであるなら構わない、 それがNHKに対する私たち受信料負担者の基本にある思いである。 NHK、NHK出版も語るに墜ちたと言わざるをえない。 受信料を支払って期待して待っているのが実にバカバカしくなった。
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