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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「繊細な思索の結晶」,
By kite "ta-ko31" (静岡県浜松市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 私説・教育社会学 (世界思想ゼミナール) (SEKAISHISO SEMINAR) (単行本(ソフトカバー))
帯には「繊細な思索の結晶」と書いてある。一読して納得した。 内容は著者がこれまでに書いてきた文章をまとめた論文集であり、テーマも多様だが、すべての文章が一つの方向を向き、一貫している。 他のすべての「教育社会学」と名のつく本とは、全く違う種類の本である。 --------------------- 【目次より】 第1章 フィクションに描かれた10代 第2章 「荒れる」生徒・「揺れる」教師 第3章 三つの書評 第4章 「つながること」の難しさ、大切さ 第5章 「生徒指導」という授業 ― 「個性を尊重する教育」との関連で 第6章 大学生の意識変化 ― 一九九五年から二〇〇〇年 第7章 現代社会と子どもの孤立 第8章 八つの小論 第9章 「大学の学校化」とモラトリアム 第10章 自分で考え、自分のやりたいように 第11章 成人の発達障害について ― 社会学の視点から 第12章 子ども集団の現状と「いじめ概念」の終焉 第13章 「青少年問題」という視線 ― サキ「話し上手な男」を題材に 第14章 「集団嫌い」と大学
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