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私をスキーに連れてって [DVD]
 
 

私をスキーに連れてって [DVD]

原田知世, 三上博史, 馬場康夫 DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,150
価格: ¥ 2,386 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 原田知世, 三上博史, 原田貴和子
  • 監督: 馬場康夫
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2003/11/19
  • 時間: 98 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000DJWIN
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 793位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。
   流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

白銀の世界での恋を描くハートフルラブストーリー。スキー場で出会った商社マン・父J夫とOLの優子。2人はクリスマスのゲレンデで楽しい時間を過ごすが、シャイな文夫の性格を誤解した優子は、彼に嘘の電話番号を教えてしまい…。再リリース版。


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カスタマーレビュー

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5つ星のうち 4.5 (31件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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124 人中、116人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実は、日本映画の大きな転換となったエポック的作品。, 2006/2/16
By 
hide-bon (名古屋市) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: 私をスキーに連れてって [DVD] (DVD)
懐かしいね。
ウインタースポーツ、雪山と言えば、スノーボードが主流になってしまった今日では隔世の感があるが、やはり、我々の様に、スキーという言葉の響に特別な思い入れがある世代にとっては、決して忘れる事の出来ない傑作だ。
この映画を観たのは、封切り初日、社用でイギリスに2年赴任していた友人とであったが、帰国していきなり、何かスカッとする映画はないか?と尋ねられ、衝動的に男ふたりで劇場へ入って、その映画の面白さとノリの良さに満喫し、これは、映画館の正面に、キァリアにスキー板を載せて4WDで横附けしたら、鑑賞後出てくる女の子たちを間違いなくナンパ出来るであろうと馬鹿な事を夢想したのを覚えている(笑)。
実際、その時の場内の観客たちの受けようは凄まじく、エンドロールが始まったら、拍手が巻き起こった程だったのだ。
若い方たちには及びもつかない事だと思うが、その当時の日本映画は、まだ70年代の"政治&運動"のイデオロギーを引きずって、反社会、反体制的で暗い、重い、激しいテーマの作品が主流だった。それだけに、明朗健全で能天気な今作は、硬派な映画ジャーナリズムからは叩かれたが、時代の流れに乗って、観客からは大喝采を浴びた。その後、この映画の影響で、フジテレビはトレンディ・ドラマでブームを作り、映画界に於いても、明るいエンターテイメントの時代が到来した。
ただの楽しい娯楽映画にとどまらず、日本映画界にとって、大きな転換となったエポック・メーキングな作品なのだ。
 
 
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85 人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 完璧な映画のひとつ, 2003/12/12
レビュー対象商品: 私をスキーに連れてって [DVD] (DVD)
スノーボードのたのしみをみんなが知るにいたって、スキー場の文化はいまではすっかり変わってしまいました。そのおかげで、この映画に描かれる世界は、とてもノスタルジックなものになってしまいました。

けれども、文化の盛衰とは関係なく、この映画は、とてもみずみずしい輝きをいまも放っています。それは、『私をスキーに連れてって』が「仲間たちのつくった映画」だからなのだとわたしは思うのです。

「ホイチョイ」「見栄講座」などなど、バブル期を演出したビッグネームに隠れてみえなくなっている事実ですが、この映画は、「フジテレビ・アソシエイツ」としてささやかにクレジットされている、4人の当時の若手フジテレビ社員が、放課後の有志のあつまりとして始めた企画なのです。

その輝きは、映画狂の人ならば、アニエス・ヴァルダ『5時から7時までのクレオ』やエリック・ロメール『獅子座』の夏のパリの光のような、といえばわかってもらえのではないかと思います。つまりはヌーヴェル・ヴァーグのようなもの、戦前の京都の鳴滝組(山中貞雄、稲垣浩らがいた会社組織を越えた脚本家集団)のようなもの。

それが結果的に、『南極物語』『竹取物語』など大作を中心に手がけていた当時のフジテレビの映画事業にあたらしい道を切り開いた。90年代のトレンディ・ドラマの爆発的な繁栄も、このちいさな映画がきっかけになったのだとわたしは見ています。

もちろん、この映画の生まれる瞬間には、きっとだれも、そんなことを思ってはいなかったはず。だからこそ、純粋で無邪気な、たのしくて切ない映画なのでしう。馬場康夫監督の演出も、シニカルさが身上のホイチョイ・テイストからは遠く離れて、映画のなかのスキー仲間たちのたのしさを、不思議なくらい生き生きとストレートに描いています。

わたしは発売と同時に、DVDを買いました。この映画はわたしの宝物です。

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62 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 もうなにも言うことはありません。, 2006/3/3
By 
シンプル太郎 (入間市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 私をスキーに連れてって [DVD] (DVD)
ベタな展開という言葉があるが、本当に「水戸黄門」的ベタな展開の恋愛&スキー映画。しかし、そのベタさが、心地よくかつ、(当時の)トレンドを巧みに取り入れていて、なつかしい。当然スノーボードはなく、ゲレンデでは、スキーだけ。リフトも低速2人乗り、携帯はないから、車は無線搭載、車がない人は高速夜行バス(新幹線は東海道・山陽だけだから、ガーラ湯沢もありません)、もちろん板やウェアはレンタルでなく自前のものをもっていきます・・・この時代に青春時代を送った人は、あの時代に帰れるし、いまの世代はむかしの「ダサイ」恋愛を体験してみてください。ちなみに私は当時、この映画を見て、カローラ2を買いました。
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