一度はいってみたい、奈良のくるみの木のオーナー
石村由起子さんの自伝のようなもの。
建物が気にいったからとお店を始めてから
目的の違う店舗を増やし、従業員を増やし
大手企業のサラリーマンだった夫の仕事を
辞めさせてまで自分の夢を追い続けている女性。
生きていく上で人を喜ばせたいという気持ちが
とても強い女性なんだなと思った。そしてこう思ったら
それを絶対に実現させてしまう強い意志を持っている。
自分がお店をやりたくて読んだ訳ではないけど、
生きているなら現実だけをみないで、その先に夢を
見ることがとても大切なんだって思った。
生活を単純な生活にせず、潤いを持たせるためには。
そして夢は夢で終わらせないために明確なビジョンを
持ち続けることが大切なんだ。
わかっていてもそれがとても難しい。
今は子育てに夢中だけど、手が離れたらどうするか
その先のことをこれから時間をかけて考えていこうと思った。
この人の普通の雑貨の本も好きだけど、
ハッとすることも多くこちらも読んで良かった。
高山なおみさんの本を読んでいても感じるけど
素敵な女性は人生に対する姿勢がとてもまっすぐなんだな。
自分もそうなりたい。とっても難しいけど。