内容(「BOOK」データベースより)
本書は、アメリカでクルーズの新事業開発に携わった筆者が、日本郵船の子会社・クリスタル・クルージスの創業の思い出を一九九三年に綴った随筆「私はクルーズ業一年生」(第二章)に、多少の修正・添削を施すとともに、これに関連する体験談など(第三、四章)を追加し、十八年前の事故の教訓から「飛鳥2」が完璧な防災システムを備えるに至った経緯(第五章)を述べるものである。また、北米の有力クルーズ船主の沿革と栄枯盛衰の略史についても、筆者の研究の結果を加筆した(第六章)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
竹野 弘之
1934年兵庫県西宮市仁川生まれ。1941年大阪偕行社学院初等科入学。1947年奈良市立飛鳥小学校卒業。1950年奈良市立春日中学校卒業。1953年奈良女子大学附属高校卒業。1957年東京大学経済学部卒業、日本郵船入社。1967年同社ロンドン支店駐在。1977年同社営業第二部副部長。1983年同社営業第一部専任部長兼日本郵船(香港)有限公司董事長。1986年同社大阪支店長。1988年同社取締役、子会社クリスタル・クルージス社CEO兼会長(在ロサンゼルス)。1998年日本郵船顧問兼同社歴史博物館(横浜)館長。2002年同社退職、同歴史博物館の非常勤顧問に留任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)