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私はもう逃げない―自閉症の弟から教えられたこと
 
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私はもう逃げない―自閉症の弟から教えられたこと [単行本]

島田 律子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「レインマン」は、弟そのものだった

本書は、その真実性のゆえに、同じように自閉症の人を家族に持つ全国の人々が、長い歳月にわたって共通して体験してきた、いわば普遍的ともいえる「自閉症の歴史」としての意味を持っています。多くの人々に共感と同意をもって迎えられることは、疑いのないことだと思います。
――川崎医療福祉大学医療福祉学部 佐々木正美教授推薦

「伝えなければいけないことがある」
私には3つ違いの力郎という弟がいるのだが、実は力郎は、自閉症である。自閉症とはいったいどのようなものなのか。自閉症者がいる家族は、どのようなことに巻き込まれていくのか。島田家のこの30年の歴史を書くことにより、自閉症を少しでも理解するきっかけになってもらえれば、これ以上の喜びはない。――「はじめに」より

内容(「BOOK」データベースより)

目線が合わず、言葉はオウム返し、いきなりパニックを起こす。3つ違いの弟は2歳で自閉症と診断された。自閉症とはどのような障害なのか。その家族にはどんなことが起こるのか。姉の視点から、島田家30年の混沌と闘いと愛の歴史を鮮やかに再現。文庫化にあたり、書下ろし「島田家のその後」を新たに収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/11)
  • ISBN-10: 4062110059
  • ISBN-13: 978-4062110051
  • 発売日: 2001/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 270,477位 (本のベストセラーを見る)
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By カスタマー
形式:単行本
今までは、「恋のから騒ぎ」の印象が強かった島田さんしか知りませんでした。
しかし、この本を読んだ後は、島田さんの事をもっと知ることができました。
誰でも隠してしまうかもしれないことを、本にした著者に脱帽です。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ibanker
形式:単行本
この本は自閉症児を持つ家庭がいったいどのような精神的葛藤を経験することになるのかをとてもvividに描いている。島田さんの弟とはかなりタイプが違うものの私の5歳の娘も自閉症と診断されているため、島田家の葛藤は他人事とは思えない。本書の中で、言葉をしゃべった、とか、一人でトイレに行けるようになった、など「普通のことが島田家では大きな喜びだった」という一節がある。それは自閉症児を持った親が心から共感できる心情であると思う。そのような葛藤の後でやはりそのような弟をもってよかったと言える島田さんの強さには感服する。
しかしそれだけではなく、長い葛藤の後に家族にはある種の平穏が訪れ、救いが感じられるところがこの本のよさだ。自閉症児を持った家庭であっても、長い葛藤の後でいつかはこのような平穏が訪れる、というのは、親や家族を力づけてくれるだろう。
本書はもちろん自閉症を理解するうえでの最良の解説書であり、私ももし娘がいなかったらこの本は手に取らなかったに違いないが、自閉症の家族がいるということに限らず、自分の力ではどうしようもない逆境に置かれたときに、人はどのようにしてその逆境と戦い、それを克服していくのかというドラマとして是非皆さんに読んでいただきたい。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
元客室乗務員、コスメフリーク→派手、と見られがちな「律ちゃん」が体験記を書くことに意義があると感じた。島田さんにはたいへん失礼な言い方だが「意外感」--が読者層および自閉症への理解を深める一助になれば嬉しい。
島田さんのご両親の立派さ(施設作りへの尽力や律子さんに犠牲を強いず彼女の希望する進路を歩ませてあげたこと)に感動した。
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家族の気持ちがわかる
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投稿日: 2009/2/27 投稿者: はじめ
胸が痛くなるほど熱くなった。真実だからこそ。
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投稿日: 2008/4/21 投稿者: lastsmile164
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投稿日: 2007/1/9 投稿者: Y
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