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私は、いかにして「日本信徒」となったか (WAC BUNKO)
 
 

私は、いかにして「日本信徒」となったか (WAC BUNKO) [新書]

呉善花
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

■日本はこんなに素晴らしい国だった!
多くの人たちが親しく、やさしく接してくれるものの、こちらから深く入ろうとすると、みんながみんな、なぜがスッと心を閉ざしてしまう。いまから思えば、韓国人のようにベタベタとした関係を好まず、相手との適当な距離をとろうとする日本人特有の態度なのである。――本文より
留学生として来日した著者は、時を経るにしたがって、日本人と韓国人、日本と韓国の違いを様々な場面で感じ、認識していく。しかし、「悪魔の国」と教えられてきた日本は、じつは、素晴らしい国だった。
日本人にも、韓国人にもなりきれない著者の苦悩。その深い隔たりに悩み続け、精一杯ぶつかりながらも、最終的に日本定住を決意する、感動の半生記!

内容(「BOOK」データベースより)

感動の半生記。留学生として来日した著者が、日韓の狭間で思い悩みながらも、いつしか日本定住を決意する。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: ワック; 改訂新版 (2011/5/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4898316441
  • ISBN-13: 978-4898316443
  • 発売日: 2011/5/24
  • 商品の寸法: 17.8 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 29,903位 (本のベストセラーを見る)
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101 人中、98人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この本はタイトル通り、呉善花さんが日韓の文化の葛藤を克服し、しっかりと日本のあり方を理解し、徹底的に植え付けられた「反日思想」の洗脳から解き放たれる過程を綴った本である。韓国人特有の「恨」の考え、身内に甘く、他者に厳しい韓国社会の現状、事実を直視せず、気に入らない意見の排除、言論統制、単純な儒教的権威主義、どれをとっても未熟な民主主義としかいえない韓国のあり方を両断している。極端に捻じ曲げられた歴史解釈や意図的な歪曲、主張を通すためなら手段を選ばず、嘘さえもつく韓国の稚拙さには読んでいるうちに気が重くなった事も確かだ。しかし、韓国との友好を本当に望むならこういった曲解に対しても毅然とした態度で挑まなくてはならない。その際、この本は韓国人の思考および行動パターンを知るために役立つだろう。
このレビューは参考になりましたか?
88 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 青頭倶楽部 トップ50レビュアー
形式:文庫
ありのままの韓国人の行動と論理を、日本人の腑に落ちるように説明のできる

稀有な女性・呉善花女史。彼女はまた同胞の韓国人から売国奴として謗りを

受けている存在でもある。なぜ彼女はそんな地位を獲得するに至ったのか?

なぜ反日教育で頭を縛られているはずの韓国人なのに、日本人の心情が理解

できるのか?なぜ儒教的独善に陥らずに公平に日韓の文化を比較できるのか?

その理由は彼女の生い立ちとユニークな個性と数奇な人生にある。本書はそれ

らを綴った彼女の自叙伝的な書である。彼女のファンである私は、そのかなりの

部分を既刊書で承知していたが、本書で初めて知った一面も少なからずあった。

本書で印象的なのは、処女作「スカートの風」の出版社社長が「これから貴女に

続く韓国人が次々と出てくるに違いない」と言うと、彼女が「絶対にありえない」と

言下に否定した下りだ。彼女は知っていたのだ。"普通の韓国人"が自分のよう

な心境に到達することが極めて難しいことを。そこに至るまでには、十重二十重に

そそり立つ"日韓の壁"を乗り越えなければならないことを経験として熟知していた。

個性と運命のふたつの数奇な偶然が、突然変異としての「呉善花」を誕生させたのだ。
このレビューは参考になりましたか?
126 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 京丸
形式:文庫
お互いの文化の違いを乗り越える難しさが良く解った。
日韓の真の友好へのヒントがこの本には有ります。
ただの日本万歳本では有りません。
相互の文化の違い歴史の違いを乗り越えて、初めて第一歩が
踏み出せるのでは無いでしょうか。
それと・・・「余は如何にして基督信徒となりし乎」をぱくった
との事ですが、著者は中できちんと尊敬する内村鑑三氏の題名を
不遜ながら参考にした事、決して日本人とキリストを同化している
のでは無いとはっきり書いて居る事を著者の名誉の為にも弁護して
おきます。
内容を読まずに「ペケ」と乱暴なことを言わないようにしましょうね
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韓国人の持つ「自民族優位主義」克服の書
「スカートの風」発刊に至る頃までの呉善花氏の半生を描いた自叙伝、それも心象風景も含めた作品であると思ひました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: akashishiuenomaru
母の葬儀のため帰郷したら入国拒否
私が気になるのはこのあとがきです。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ムッシュ
・・「日本信徒」には 引くが・・
呉善花さんの本は「スカートの風」以来、多くの本を購入しました。
著者は... 続きを読む
投稿日: 2008/7/14 投稿者: 大和撫子
これはこれで興味深いが・・・
著者の日本理解の境地に至る経緯やエピソードなどとても興味深く、どんどん読み進んだ。そして徐々にこのような韓国人の方は非常に稀有な存在であり、大袈裟かもしれないが「... 続きを読む
投稿日: 2008/5/16 投稿者: sfwp
筆者の半生を通して語られる日韓文化比較
本書は日本在住の韓国人作家、呉善花が自らの半生を綴ったもの。彼女がいかにして典型的な韓国型ナショナリズムを脱し、日本で言論活動をするに至ったのかを語ったものだ。<... 続きを読む
投稿日: 2008/5/13 投稿者: duples
精神的葛藤の上で日本の良さを知る
呉 善花氏は、日本に来る韓国人に、日本にいるなら一年間までにしなさい、もっといるのならば五年以上にしなさいと、かならずいうようにしているそうである。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/9 投稿者: 風になりたい
日本と韓国
 反日意識の強かった著者がいかに日本の良い部分、利点を理解するようになったか。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/20 投稿者: 如是我聞
韓国人の典型部分も持つ著者
 題名にから察することができるように、本書は来日する前は日本に対して嫌悪を抱いていた著者の心の移り変わりを記したものである。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/5
著者が発言できる場としての日本の意味
本書は、著書の初の著書『スカートの風』(三交社、一九九〇年)の出版の経緯を中心として、日本への永住に至る過程を振り返りながら、日本と韓国の相互認識のあり方を、実に... 続きを読む
投稿日: 2005/4/18 投稿者: canberraact
日韓二国間の橋渡しとして、日本人にとっては貴重な人と思った。
みなさんはどれくらい韓国の事を知っていますか。私の場合、まもなく60になるというのにまことに恥ずかしいばかり。北朝鮮ものを除くと通史、概史の本を何冊かとあとはテレ... 続きを読む
投稿日: 2005/2/21 投稿者: ゲバジジ
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