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私の男 文春文庫 [Kindle版]

桜庭 一樹
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (227件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 724
Kindle 価格: ¥ 486 (税込)
OFF: ¥ 238 (33%)
販売: 株式会社 文藝春秋
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Kindle版 --  
単行本 --  
文庫 ¥ 724  


商品の説明

受賞歴

第138回(平成19年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

私は腐野花(くさりの・はな)。着慣れない安いスーツを身に纏ってもどこか優雅で惨めで、落ちぶれた貴族のようなこの男の名は淳悟(じゅんご)。私の男、そして私の養父だ。突然、孤児となった十歳の私を、二十五歳の淳悟が引き取り、海のみえる小さな街で私たちは親子となった。物語は、アルバムを逆からめくるように、花の結婚から二人の過去へと遡ってゆく。空虚を抱え、愛に飢えた親子が冒した禁忌、許されない愛と性の日々を、圧倒的な筆力で描く直木賞受賞作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 490 KB
  • 紙の本の長さ: 464 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2012/9/20)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009A48ZDQ
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (227件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
133 人中、114人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 アンモラルで強烈な恋愛小説 2009/5/15
投稿者 はづき
形式:単行本
震災孤児となった9歳の花を、同じく身寄りのない25歳の淳悟が
引き取って、2人きりの歪んだ家族を作っていく、アンモラルで
強烈な恋愛小説。

前に進むことは望めず、底に向かって深く沈んで行くしかない
背徳的な関係は世間の常識からすればおぞましいけれど、
愛情に恵まれず居場所がなかった2人が求め合ってしまうのは
必然で、善悪の線を引くことは難しい。

冬のオホーツク海でひとつの事件が起きるのだが、「殺人」という
人と獣との分かれ道を、海と陸の分かれ目である流氷が
象徴している。

人を殺した花を守るために、故郷を捨てる淳悟。
更に深く絡みあってしまい、もう後戻りは出来ない。
お互いに、相手さえいれば何もいらないという覚悟の
逃避行シーンはとても美しかった。

親子で初恋の人で共犯者、これほどまでに濃密な関係はないだろう。
いくら体を重ねても満たされず、ずっと一緒にいるために相手
そのものになってしまいたいという渇望感が幾度も描かれる。

究極の愛とは相手の幸せを願うことで、そのためには身を引くことも
いとわない献身だと言われるけれど、相手を失うことを恐れるあまり、
いっそ殺してしまいたいという考えに行き付く愛し方も、
わたしは否定できなかった。
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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 gl510 トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonで購入
私は、日本推理作家協会賞を受賞した「赤朽葉家の伝説」を読んで、この人は、推理小説よりも、一般小説の方が向いていて面白いのではないかと思い、直木賞受賞作のこの「私の男」を読んでみることにしたのである。その私の予想には間違いはなかったのだが、それ以上に、この作品は、色々と思うところの多いというか、多過ぎる作品だった。 

まず、この作品は、構成の上手さで読ませる作品だと思った。冒頭の第1章で、ぼかされて謎の多いこの物語の終わりが描かれた後、章を追うごとに時代が遡り、「あれは、こういうことだったのか」と、次々に謎が明らかになっていき、最後に、全ての始まりが語られるという手法を取っているのだ。おそらく、正攻法で、始まりから終わりに向けてこの物語が進められていたのだとしたら、これほどのインパクト、衝撃はなかっただろう。そういった意味では、この作品自体は全くミステリではないのだが、ミステリの手法を上手く生かして書かれた作品ではあったと思う。 

この作品の問題点は、何といっても、そのアブノーマルなテーマに尽きる。この種のテーマで男性作家が書いたら、「おまえは、一体、何を考えているのだ!」と、読者の総すかんを食いかねないと思うのだが、この作品は、女性作家が、女性の視点をメインに据えて描いたからこそ、それなりに受け入れられたのだろう。それでも、こうしたテーマ
... 続きを読む ›
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43 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 リアリティーがなく中途半端 2014/6/25
投稿者 高橋
形式:文庫
フィクションにあまりリアリティーを求めるものではないと思いますが、「花」はあまりにも子供らしくありません。おかあさぁん、などと言ってすがりついて性的虐待をはたらく養父(実は血の繋がりのある)を特に嫌悪するでもなく受け入れて慈しむような子です。9才の女の子にそんなことがあり得るのだろうか、と思いました。押し入れに何年も死体をしまっていてなぜ近隣住民にばれなかったのか、どうして大塩さんのカメラのフィルムは現像されなかったのか、など、突っ込みたいところはまだまだたくさんありますがとりあえず置いといて、花はどうして美郎と結婚しようと思ったのかが一番の謎です。「おとうさん」を愛して殺人まで犯し、そうまでして一緒にいたいと願った相手を捨ててアッサリと結婚するか?と思いました不毛な関係を断ち切ろうとして「おとうさん」と正反対の人と結婚したのか、「おとうさん」以上に美郎に惹かれたのか。結婚に至るまでの過程をもう少し掘り下げて欲しかったと思います。なんだか中途半端でした。
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85 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ロロ
形式:単行本
ぺらぺらの人間描写。
出てくる人間が、感情のない、カキワリの人形のようだ。
カキワリ人形にむりやり台詞をしゃべらせているみたい。

読んだ後、余韻があるというよりも、正直、ただ不快だった。
申し訳ないが、濡れ場を書きたかっただけでは?と思ってしまう。
濡れ場はねちねちと、ぎらぎらと書いているのに、他のシーンが弱い。

そして極めて漫画的。
ご都合主義の幼稚な漫画のようである。
いくらなんでも死体が押入れに入ったまま、何年も、なにごともないわけはなかろう。
近隣の住民から異臭騒ぎで通報されてお縄だろう。

これを男性が書いていたら果たして受賞したのだろうか?
女性がこんなえげつないもの(にしたかったとは思うがそこまでの深みは感じられなかった)
を書いたから評価されたのだろうか。
それをまず思った。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 くさり
娘と父。
ひどく歪んだ家族の形を描いています。
少し爪の甘い部分(花の結婚生活、死体の処理、淳吾の行方等々.... 続きを読む
投稿日: 11日前 投稿者: Amazon カスタマー
5つ星のうち 4.0 なんでも読むので
良いと思いました。一人称で綴られる文体は癖がありますが、読み進むうちに気にならなくなりました。著者の作風なのでしょうか?何冊か買いましたがこの作品が好きです。映画... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: yocchie
5つ星のうち 2.0 後味悪し
「生きろ」と言ってくれた義父の言葉を真摯に受け取れない花が哀れ。
肉の繋がりでしか愛を実感出来ない二人が哀れ。... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 1.0 好きにはなれない
若ければ、肉体的であれば、華という感じが、気持ち悪い。全体的にカサカサしていて、文学の香りとか、熱気とかがなく、物足りない
投稿日: 1か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 小説ならではのエンタテイメント
見てはいけないものを見た、といった感じです。
でも小説だからこそ、そんな世界を見るのもありだと思いました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: india998
5つ星のうち 2.0 つまらない
最初の数ページ読んでも惹かれるものがなく、その後を読むのを止めた。
投稿日: 2か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 4.0  何だかねーてっ感じです。映画は駄目みたい…
 良かったのかと言うより、個人的嗜好の飲んだ医だと思いました。映画も見ましたがガッカリしました。絶対に原作を読むことをお勧めします。
投稿日: 2か月前 投稿者: ねこにゃん
5つ星のうち 1.0 作者が伝えたいことが不明瞭
結論を申し上げますと、本作は、作者が伝えたいことが不明瞭であるように思われる作品でした。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 期待以上だった
映画の宣伝だけを観て興味を持ったのでこの本を買いました。

浅野忠信のイメージが先行していたせいもあるのかもしれませんが、... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 935
5つ星のうち 3.0 湿度、体温、吐く息の白い生温かさが感じる
父娘の近親相姦物の小説は過去に「聖少女」倉橋由美子著を読んでいたから、インモラルであっても読み始めの最初はありかな~。と思った。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: でっかーど
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