タイトルトラックもカップリングもそれほどぐっと来るものではなかったんですが、「モーニング娘。」の「気まぐれプリンセス」同様、ちょっとハロプロ系は例えばAKB48の最新シングル等とと比べると格段にトラックの完成度が高いことを再認識したので、改めて評価したいと思いました。
タイトルトラックは昭和歌謡調で10年位前の小西康陽を彷彿とさせるので、新味はありませんが腰にクるグルーブはさすが。
カップリングはこれも昭和歌謡+70中ば〜80年初頭にかけてのディスコ調で、ちょっとサビの辺りは当時の細野晴臣風で、これも良いグルーブですな。
ボーカルの振り分けもかなり吟味した感があり、各人の魅力が引き出されてると思います。
カップリングもあわせて曲のタイトルを見てわかるとおり、ノベルティソングですが、逆にだからこそこのクオリティで仕上げてくれているのがうれしいじゃないですか。
とはいえ、厳しいようだけど過去の実績からしてこの楽曲のクオリティは特別に「神」評価すべき程のレベルじゃあないし、今回のリリースのように特典映像のDVDを各バージョンのシングルやシングルVに振り分けるようなちょっとセコなリリーススタイルは支持できないので悪いけど星は3つどまりだな。