恋愛感というのは人それぞれだと思います。
体だけの割り切った付き合いを嫌悪する人もいれば、受け入れられる人もいます。
ヒロインの女の子は前者で、相手の男の子は後者なのですが、その価値観の違いから
すれ違いながらもお互いに認め合って行く。そんな内容です。
例えばそれを善と悪とするならば、子供番組ならその線引きははっきりとしているのですが、
この作品、そのへんは曖昧になっています。つまり、読み手がどちらかであれば、捉え方も
まちまちと言う事ですね。僕の場合、嫌悪感までは有りませんでしたが、違和感はありまし
た。
また、登場人物が少ない割りに、かなり複雑に絡み合っているのは面白いですね。
今後に期待と言う事で星三つとしました。