ひゃああ、もうこりゃ、泣いちゃうでしょ、20話ラスト。
こんなに深い愛。献身的な親の愛。
ヨンギュという無辜な人のとめどもない至高の親の愛の形を見せてもらうドラマでもあります。
なんと気高いことか。
すごく、すごく、心が洗われる、この上もなく、一番綺麗で純粋な愛。
この愛の形を見せてもらえただけで、私は、このドラマ、大好きです!
名前の無かった少女は、15話でやっとドンジュ(キム・ジェウォン)に自分の名前を名乗ります。
「名前が付いたら、1番最初に教えたかったのポン・ウリです」と。
これで幼いころの約束が果たせたね、ウリ。
15年感果たせなかった約束を果たして、ウリとドンジュはこれから互いに向き合っていくのね。
何気にスキンシップが多いドンジュ。分かりやすい男の子です(笑)
「復讐」と「初恋」の初々しさが入り混じって、ピュアな感じを醸し出しているドンジュ。
スーパーヒーローではなくって、今のところ復讐する相手にコテンパンに返り討ちにされつつ
暴走しがちな母に手を焼き、従順なジュナを心配し、ウリに心が惹かれていくドンジュ。
そして、ジュナ(ナムグン・ミン)。ものすごい複雑な人物造形で物語に深みを出す。
ジュナはクレバーなので自分の立場、アイデンティティの不確立さ、あいまいさなど百も承知。
例え自分が利用されているとわかっていても、自分が必要とされるなら突き進む。
「愛情に飢えているせいなんだ」と自嘲しながら・・・
そして彼がダークサイドに向かっていくBOX2。もうジュナから目が離せません。
毎回、話が濃くて、哀しくて、切なくて、嬉しくて、綺麗で、大切なドラマです。