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たしかに、昔は女性の生き甲斐といえば、素敵な男性に出会って結婚すること、ということだった。これはたとえば、ストーリー少女漫画の元祖・『リボンの騎士』を現在の少女漫画と比較すると明らかだ。
確かに今でも男性との出会い=結婚を人生の目標にする女性が多いことは事実だけれども、それだけではない、もっと多様な面がある、ということが本書では明らかになる。(そもそも、著者にこの本の出版を勧めたのは、日本の女性学の第一人者・上野千鶴子氏である。その上野氏が、女性の生き甲斐=結婚、という単純すぎる構図を肯定するはずがない!)
そして、特に最終章では、男性と女性のライフスタイルが今や少しずつ重なりつつあることを示唆している。だからこそこの本は、私のような男性にも考えさせるものがある。
これは確かに20年くらい前のりぼんのオトメチック路線あたりを
引き合いに出されると、なるほどとうなずいてしまします。
決して美人じゃないドジ(←死語か)な女の子が憧れの男の子に何故か
「そのままの君が好きなんだ」なんて言われてうまくいっちゃったりする。
特別な努力をする事もなく向こうで勝手にこっちの価値を見いだして
くれるんだから楽なもの。
有名処の(少女)マンガがずらり紹介されているという事で
結構楽しみにして読んだのですが、思ったより何も残らないタイプの本でした。
知ってるマンガが少なかったからかなぁ?
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