内容紹介
本書は、知多半島を歩き楽しみながら目にすることができる、草花から樹木、雑木林や巨樹のガイドブックであると同時に、この土地の緑を愛し、育んでいる人たちのさまざまな活動を紹介していきます。身近な緑とつき合う方法のアイデアがつまった一冊です。
著者について
後藤順久〔ごとうよりひさ〕
日本福祉大学福祉経営学部教授。
1954年、大阪府に生まれる。
専門/熱帯林保全、地域情報化。
著書/『福祉情報活用法』(私学福祉研修会、2003年)、『ニュージーランド入門』(慶応義塾出版会、1998年、一部執筆)。
榊原正躬〔さかきばらまさみ〕
知多自然観察会会員。
1945年、愛知県に生まれる。
榊原靖〔さかきばらやすし〕
名古屋市環境科学研究所主任研究員。
1956年、愛知県に生まれる。
専門/陸水生物。
編著/『新川町史 資料編1(自然・文化財・民族)』(共著、愛知県清須市、2006年)。
鈴木重蔵〔すずきじゅうぞう〕
樹木医。
1944年、愛知県に生まれる。
専門/森林生態学。
鈴木操〔すずきみさお〕
樹木医。
1933年、愛知県に生まれる。
専門/国語教育のかたわら、学校緑化にたずさわる。
著書/『豊かな心を育てる国語教室ハンドブック』(共著、明治図書出版、1984年)。
高部淑子〔たかべとしこ〕
日本福祉大学知多半島総合研究所准教授。
1963年、兵庫県に生まれる。
専門/日本近世史。
論文/「近世後期の庶民生活と物流」(『歴史と地理』610号、山川出版社、2007年)、
「尾張・名古屋の番付」(『番付で読む江戸時代』、柏書房、2003年)、「江戸時代における知多半島の醸造業の展開とその背景」(『月刊酒文化』第12巻 第11号、酒文化研究所、2002年)。
富田啓介〔とみたけいすけ〕
地理学・生態学研究者。
1980年、愛知県に生まれる。
専門/地生態学。
中野晴久〔なかのはるひさ〕
常滑市民俗資料館学芸員。
1955年、愛知県に生まれる。
専門/日本考古学。
著書/『常滑焼と中世社会』(共著、小学館、1995年)。
福田秀志〔ふくだひでし〕
日本福祉大学健康科学部准教授。
1968年、石川県に生まれる。
専門/森林保護学、生態学。
著書/『森林微生物生態学』(共著、朝倉書店、2000年)、『大台ヶ原の自然史』(共著、東海大学出版会、2009年)。