出版社/著者からの内容紹介
新進作家の33作品を通して韓国のパッチワーク「ポジャギ」を美しい写真で紹介。作り方のほかに、ポジャギ関連のショップや博物館を訪ねるソウル案内ページもあります。韓国語でポジャギとは、ものを包んだり覆ったりするときに使われる布のこと。繊細な色合いと直線のモダンなデザインが魅力です。
内容(「MARC」データベースより)
天然素材を使い、独特の色彩の魅力で脚光を浴びている、韓国で伝わってきたパッチワーク、ポジャギ。NHK「おしゃれ工房」でも取り上げられ、折からの韓国ブームとあいまって、定着しつつある新しい手芸を紹介。
出版社からのコメント
韓国文化やパッチワークが好きな方はもちろん、インテリアやファッションに興味のある方にも手にとっていただきたいおしゃれな本です。ポジャギは、麻や絹、綿の小さな布を縫いつなげて1枚の布に仕上げるのが基本ですが、雑貨感覚の巾着やポーチ、ストールなども作れます。本書では、伝統を踏まえながらも、瑞々しい感性から生まれた33作品を紹介。今のライフスタイルに合うポジャギの可能性を発見できます。また、ポジャギ関連の博物館やショップを訪ねるソウル案内も掲載。旅計画にお役立てください。
著者からのコメント
ポジャギの魅力は形にこだわらない自由さだと思います。その基本は布を大切にする気持ちです。布に対する感謝の気持ち、その布に袖を通しただろう家族に向かった愛情、彼らの長寿や幸福を祈る思い……。そういう美しい心から生まれたのが「ポジャギ」という伝統です。すべてがめまぐるしく変わる現代、李朝の女性の部屋から生まれた素朴な伝統が韓国のパッチワーク「ポジャギ」ひそかに注目されるのはなぜでしょう。針と糸、そしてのシンプルな組み合わせでゆっくり自分の思いを描く時間は、最高の癒しにつながるからではないでしょうか。
著者について
1970年、韓国・大田(テジョン)生まれ。大学で日本語を専攻し、鳥取大学、広島大学大学院に留学経験もあり。2001年より、日本人の夫と結婚を機に大阪・堺市在住。幼い頃からの布好き。趣味で続けていたポジャギを文化交流に役立てようと、現在、大阪市内の会場を中心にポジャギを教えている。「ポジャギ工房koe」サイトも人気。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
李 京玉
1970年、韓国・大田(テジョン)生まれ。大学で日本語を専攻。鳥取大、広島大に留学経験あり。2001年より、日本人の夫と結婚を機に大阪・堺市在住。幼い頃からの布好き。趣味で続けていたポジャギを文化交流に役立てようと、現在、大阪市内の会場を中心にポジャギを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年、韓国・大田(テジョン)生まれ。大学で日本語を専攻。鳥取大、広島大に留学経験あり。2001年より、日本人の夫と結婚を機に大阪・堺市在住。幼い頃からの布好き。趣味で続けていたポジャギを文化交流に役立てようと、現在、大阪市内の会場を中心にポジャギを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
光と風のポジャギ
空気のかすかな気配を感じられる大きな作品たち。
お日さまが出てから沈むまでの時間を
ポジャギで追いかけてみました。
空気のかすかな気配を感じられる大きな作品たち。
お日さまが出てから沈むまでの時間を
ポジャギで追いかけてみました。