「物陰に足拍子」や「ファザーファッカー」を読んでからファンになり、
以来、漫画や小説など、この人の作品は結構な数読んできましたが、ここ何年かの作品は本当にひどいです。
この本でも、当初は元夫の親とも仲良くやっているような描写から、徐々に悪口を書き出し、
しまいには相手の兄弟までひっぱり出して晒し者にする始末。何がしたいのか。。。
現在は当然のようにボロカスに描いている前の前の夫の事だって、
結婚してた当時は「家事も育児もやってくれる男だっているのよ」と言わんばかりの本を
たくさん出してましたからね。
それが今では、「あんなにひどい事されてたのに、皆気づいてくれなかった!」ですから。
そういう話意図して書いて稼いでたのはあなたでしょ。少なくとも私は無駄な時間とお金を使いましたよ。
高校生の頃から、この人の書いた話を読んできて
少なからず影響を受けてきた自分をすごく残念に感じます。
作者自身もここ最近の批評に対してか
「読みたくない人は読まないで欲しい。本を選ぶ権利は誰にだってあるはず」といった旨の事を書いていますし、もうこの人の本は買いません。
とっくの昔に作家としての賞味期限が切れていたようです。
それと作品の中で、他人やその子供の名前(多分本名)をばんばん書くのも
どうかと思いました。自分の子供の名前は、しっかりふせるのに、です。
中には、有名人で、当人は決して子の名前を公表しない方の子供の名前を書いたりしてます。
編集者の方はチェックされないのでしょうか?
もうそれすらもこの人には意見できないってことなのか?
この本を出し続けてる出版社の良識も疑います。