登録情報
|
そこまではいつものこども4人との暮らしの日常を
つづったもので、今回「繁殖」はなかったとはいえ、みんな
家族になってきているなあ、という感じがほのみえて、よかったですし、
前の巻まではたまに顔を出していた前夫への悪口もなく、
楽しく読みました。
が、140ページ目から最終まで、約80ページにわたっては
真っ向から舅姑の悪口です。もうギャグにしようとかそういう
ところもいっさいなしの、ひたすら糾弾、糾弾、糾弾。
しかも、そのパートはすべて最近の作品と全く同じ
話、マンガの構図まで一緒。これにはうんざりでした。
使い回しなのもうんざりですが、ただひたすら
舅姑の悪口を並べ立てる、という箇所にどんな商品価値があるのか、
出版社の意見を聞きたいところです。本当に、
せめて読み物として楽しくしようとかいう意図は全く感じられません。
しかもそれが全体の3分の1強です。
舅さんが確かに義父としてはいやなひとかもなあ、ということは
かなり詳しくご解説頂いた結果、理解はできますが、そもそも
何でそれを私が知らなきゃいかん、という感じです。
かりに舅さんが書いていらっしゃるとおりの方としても、
この、しつこく対抗手段を持たない一般人を著書で糾弾するやり方や、
そしてコメントの悪意一杯さをみると、50歩100歩、
としか評価できません。だいたいの舅さんに対する文句はけっこう
春菊さん本人にも当てはまるのでは、、と外野からは思われるものばかりでした。
とにかくお金を払っている読者に全く読む価値のないものを続けて読ませないでほしいです。前半だけなら星3~4でも良かったのですが。
前半のユーヤと四人の子どもたちとの生活ぶりは相変わらずおもしろおかしくて楽しめたのですが、
後半たっぷりの義父(ユーヤのお父さん)への不満・愚痴はどうなんでしょう
理解できる部分もあるとはいえ個人への不満を公共の出版物に事細かに書き立てることへの嫌悪感が大きいです
前作の前夫への攻撃もすごかったですが、今回も言ったことをいちいち書く細かさで、友達の愚痴を聞いているよう
それに、他のエッセイでも同じ事を書いていて内容がダブっている。同じネタで何冊も本を書くって作家としてどうなの???
本と言う媒体を使っての個人攻撃といい、作家としてのプライドはないのかな?と疑問に思うし、
同じ内容で本を書き、それを買って読む読者をなんだと思ってるのかな?と思うとだんだん冷めてきました
好きだっただけに悲しい
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|